日本の当局は、海外からの観光客が完璧な写真を求めてリスクを冒すことを防ぐための対策を強化しており、インバウンド観光客の記録的な急増による悪影響に対処するための別の試みです。北海道最北端の小樽市の観光局は、今週、急勾配の通りで遠くの港や海の写真を撮るのに最適な場所である船見座に人々が集まるのを防ぐために警備員を配置しました。今月初め、小樽で線路に足を踏み入れた中国人女性が列車にはねられて死亡した。彼女の夫は警察に、妻が2015年の中国映画「恋する都市」のロケ地を撮影しようとしていて、列車が接近していることに気づかなかったと話したと伝えられています。警備員の配置は、観光客のグループが写真を撮るために立っているときに狭い通りを詰まらせているという苦情に対応するもので、これは1995年の日本映画で中国と韓国でもヒットしたラブレターのロケ地でもありました。観光客による粗悪な行動に対する最新の取り締まりは、昨年の日本訪問者数が過去最高の3670万人に達したという数字と一致しており、政府は10年後までにその数字を6000万人に増やすことを目指している。しかし、オーバーツーリズムは、過密、ポイ捨て、路上での飲酒、その他の迷惑行為に関する苦情の増加にもつながっています。・・・・・キャパもないのに儲かるだけの発想で入国審査も甘くして無策に外国人観光客を呼び込んだせいでとうとう地元住民に不満が出たなんてわかり切ってることを何故政府は推奨するのかね。有名な観光地は世界中でどこも同じだっていうじゃない、規制があってしかるべきだね。いつから日本は観光立国のような途上国になったんでしょうね。経済政策が上手くいってないからでしょうかね。・・・でしょうね。
昨日映画監督が絵画教室に
来ました
まだ若いといっても
40代のはじめくらいかな
エンドー君といいます
お土産なんかいただいて
そのお菓子でコーヒータイム
やっぱり県外のお菓子は
美味しいねとかワイワイガヤガヤ
水曜日だからバァサンばかりで
余計にヤカマシイ
それでも映画の話より
雑談が面白かったようで
満足げにしてました
その日のうちに帰ると言うので
セッちゃんがmonde selectionでなく
問答無用セレクションからの
駄菓子を持って帰ってと
渡していたのがバァサンの
可愛げと言うもんでしょう
先生の絵をたくさん撮影していきました
映画は春過ぎには完成予定だとか
楽しみです