今年の前半には、イングランドとウェールズ全体で月に50軒のパブが永久に閉店し、専門家は2025年の増税により、一部の企業が営業を続けることがさらに困難になる可能性があると警告しています。不動産情報会社Altusの分析によると、今年の最初の6ヶ月間で305のパブが永久に閉店を余儀なくされ、イングランドとのウェールズパブの数は6月末には39,096に減少した。この数字には、空いているパブや貸し出しを受けているパブも含まれており、運営されているパブの数はさらに少なくなっています。Altusによると、かつてサービスを提供していたコミュニティから「消えた」パブは、取り壊されたり、家、オフィス、さらにはデイナーサリーなどの他のタイプの用途に転用されたりしました。閉店率は、383軒のパブが消えた2023年上半期よりも低く、これは毎月64軒のパブが閉店することに相当します。アルタス・グループの固定資産税担当プレジデントであるアレックス・プロビン氏は、インフレとビジネスレートの軽減措置の撤廃による追加コストの「ダブルパンチ」に直面したため、来年はさらに多くのパブが閉店を余儀なくされる可能性があると述べました。・・・・いずこも同じ秋の風。コロナが遠因だろうけどインフレとビジネスレートの軽減措置の撤廃がねぇ。効くのよねぇ。ビジネスレートというのは、イギリスの資産税で所有者じゃなくて使用者が払う仕組みらしい。お上にお慈悲はないからね。これじゃぁ、やってられんとなったのでしょうね。パブが減ると観光にも影響が出るからねぇ。お上は自分で自分の首を絞めてるんですがねぇ。
朝焼けの空
杉作、日本の夜明けは近いぞと
呟いてみる
呟くだけ
能登が大変な災害に見舞われてるのに
岸田クンは何してるのだろう
辞めるから知らんぷりかいな
総裁選ナンカ延期して
復興予算を組まないといけないんじゃないの
9人も候補者がいて誰も何にも言わない
これで総裁になりたいってェのも
ナンだなぁ
今ここで
手を差し伸べたら
そいつで決まりなのにね
と
思うけど
能登の復興遅れで二度目の被災。岸田政権も総裁選立候補者も、いったい何を考えているのでしょうね。
(ゆ~)
何を考えているんでしょうね。岸田さんは自分の実績、候補者は、票読みと誰にくっつくかでしょう。これで国民の安全と財産を守ると言うんですから、誰が?と思いますよね。