夕方、レッスン。
・チェルニー40-37(上声部の跳躍練習)
×。左手小指、不調につき、36番はまだ○をもらえてないけれど、小指なしで練習できるこの曲を先回りしてやることにする。
36番に比べると、格段と覚えやすい、弾きやすい。よかった、ちょっと一息つけそうだ。
とは言え、一週間ちょっとの練習では、たどたどしく、つまづいてばかりで、まだまだ・・・。
・ガルッピ「ピアノソナタ1番エレナ1楽章」
×。自由曲も、左手小指を使わずに弾けそうな曲にチェンジ。
ということで、ガルッピのソナタへ。
ガルッピは、モーツァルトより少し前のイタリアの作曲家。メロディーラインが晴朗で、いい感じなのだ。
難易度的には、恐らくバイエル終了レベルの曲でありながら、一週間ちょっとの練習量では、つまづくことも多く、自分の音楽力のなさはちょっと悲しい・・・。
これでは、音楽のサークルに誘われても、ごめんなさい!と断らざるを得ないなあ・・・。
今はとにかく、左手小指を治す!
・チェルニー40-37(上声部の跳躍練習)
×。左手小指、不調につき、36番はまだ○をもらえてないけれど、小指なしで練習できるこの曲を先回りしてやることにする。
36番に比べると、格段と覚えやすい、弾きやすい。よかった、ちょっと一息つけそうだ。
とは言え、一週間ちょっとの練習では、たどたどしく、つまづいてばかりで、まだまだ・・・。
・ガルッピ「ピアノソナタ1番エレナ1楽章」
×。自由曲も、左手小指を使わずに弾けそうな曲にチェンジ。
ということで、ガルッピのソナタへ。
ガルッピは、モーツァルトより少し前のイタリアの作曲家。メロディーラインが晴朗で、いい感じなのだ。
難易度的には、恐らくバイエル終了レベルの曲でありながら、一週間ちょっとの練習量では、つまづくことも多く、自分の音楽力のなさはちょっと悲しい・・・。
これでは、音楽のサークルに誘われても、ごめんなさい!と断らざるを得ないなあ・・・。
今はとにかく、左手小指を治す!