個人レッスンの2回目。
癖になりかけている良からぬ点を、いろいろ指摘してもらえて、有意義なレッスンでした。
<曲>
(しばらくはスズキメソッドのVol1で進めます。)
「5.クリスマスの歌」
前回、開放弦ではなく、4番(小指)で弾けるようにとの課題があり、小指の音も、けっこう改善されてきた感じ。
先生との二重奏が、我ながら、いいなあ!(次回もお願いしよう・・・。)
シンプルな曲だけれども、アイリッシュ漂い、親しみやすいこの曲は、名曲だと思う。
しばらく愛想曲になりそう。
あと、オケのグループレッスンでなんとなく弾いていた「1.きらきら星」~「6.かすみか雲か」も、見ていただく。心配してた変な癖はなくて、一安心。
次回課題曲「7.ロングロングアゴー」
<薬指と小指の独立>
薬指に小指がくっついていると、薬指の音が下がり気味になる。離して!
薬指の付け根から、勢いよくポーンと押さえてみよう!
<人差し指の音程>
自分、人差し指は、少し音程が高くなりぎみなんだそうです・・・。
<チューニング>
自分、チューニングは低くなりがちなんだそうです。
この日の気分のせいかも知れないけれど・・・。
<スタッカート>
弓の真ん中で、弦を離さずに、止めて弾くスタッカートを教えていただいた。
今まで、何もしらず、スタッカートは、スピッカート奏法で弾いてしまっていたのでした・・・。
知らぬは仏と言うか・・・。
<右手・手首を柔らかく>
これなんだなあ。熟達者のボーイングと、自分のような初心者の決定的な違いは!
やわらかく、でもローリングはさせないで。
音が頼りなくなってしまう場合は、人差し指で圧力をかけて、or 脇をしめて
<左手・脱力>
手のひらの力をぬいて
------
あと、一応、オケ主催の講習会も、楽器をお借りしてる手前、顔を出してはいるのですが、
こちらは、ただ集まって、なんとなく弾いていくだけなので、やっぱり物足りないのです・・・。
そんなバイオリンの日々。
癖になりかけている良からぬ点を、いろいろ指摘してもらえて、有意義なレッスンでした。
<曲>
(しばらくはスズキメソッドのVol1で進めます。)
「5.クリスマスの歌」
前回、開放弦ではなく、4番(小指)で弾けるようにとの課題があり、小指の音も、けっこう改善されてきた感じ。
先生との二重奏が、我ながら、いいなあ!(次回もお願いしよう・・・。)
シンプルな曲だけれども、アイリッシュ漂い、親しみやすいこの曲は、名曲だと思う。
しばらく愛想曲になりそう。
あと、オケのグループレッスンでなんとなく弾いていた「1.きらきら星」~「6.かすみか雲か」も、見ていただく。心配してた変な癖はなくて、一安心。
次回課題曲「7.ロングロングアゴー」
<薬指と小指の独立>
薬指に小指がくっついていると、薬指の音が下がり気味になる。離して!
薬指の付け根から、勢いよくポーンと押さえてみよう!
<人差し指の音程>
自分、人差し指は、少し音程が高くなりぎみなんだそうです・・・。
<チューニング>
自分、チューニングは低くなりがちなんだそうです。
この日の気分のせいかも知れないけれど・・・。
<スタッカート>
弓の真ん中で、弦を離さずに、止めて弾くスタッカートを教えていただいた。
今まで、何もしらず、スタッカートは、スピッカート奏法で弾いてしまっていたのでした・・・。
知らぬは仏と言うか・・・。
<右手・手首を柔らかく>
これなんだなあ。熟達者のボーイングと、自分のような初心者の決定的な違いは!
やわらかく、でもローリングはさせないで。
音が頼りなくなってしまう場合は、人差し指で圧力をかけて、or 脇をしめて
<左手・脱力>
手のひらの力をぬいて
------
あと、一応、オケ主催の講習会も、楽器をお借りしてる手前、顔を出してはいるのですが、
こちらは、ただ集まって、なんとなく弾いていくだけなので、やっぱり物足りないのです・・・。
そんなバイオリンの日々。