昨晩はレッスンだった。
すっかり秋ですね・・・。
<基礎練習(セブシックOp1-1)>
◎No.1:今回は良かったみたい。左手指の独立性が悪く、時折、左手3の時に、4の指を添えて弾いてしまう。
⇒音程が下がってしまう。ので注意!。
◎ト長調音階(タン・タタ・タタタタ・・・のリズム変奏):2分音符の拍感覚で。だいぶん、良くなったとのこと。
音が上滑りにならず、しっかり鳴らすように。
◎ト長調3度練習:これも、良いですね、とのこと。
<カイザーvol.1>
なかなか良く弾けてると、褒めて頂けた。
前回、課題だった1stPositonのE線4の指のドも、執念深く練習した甲斐あり、克服!
◎D線のソの音が不安定
次回は、
・6.(16分音符)の変奏:肘をなるべく動かさないように。手首をやわらかくして。
・10.(スラー、スタッカート混合)の変更:スタッカートは、人差し指で圧をかけて、しっかりとめる。
<曲(スズキメソッドVol.2)>
「1.ヘンデル / 合唱「ユダスマカベウス」より」(Chorus from "Judas Maccadaeus")
合格。花丸を頂く。先生との二重奏は、肝心なところで失敗してしまったけれど・・・。
「2.バッハ / ミュゼット」
丁寧に見ていただく
2小節目のファ:響きを上に放り上げるように。フレーズの中の頂上の音なのだから。
3小節目のラ:短めに、抑えて。フレーズの最後の音なのだから。
4小節目のラ:ブレないように、しっかりと、それでいて弓が速くなりすぎないように。
9小節目のシソ:音程注意
9~11小節目:8分音符、重くならないように
14~16小節目:スラーの先頭の音、やや、しっかり。後続の音は、気持ち抜く。
バイオリンをより音楽的に鳴らすための、秘伝を伝授されているようで、
有意義なレッスンだった。
すっかり秋ですね・・・。
<基礎練習(セブシックOp1-1)>
◎No.1:今回は良かったみたい。左手指の独立性が悪く、時折、左手3の時に、4の指を添えて弾いてしまう。
⇒音程が下がってしまう。ので注意!。
◎ト長調音階(タン・タタ・タタタタ・・・のリズム変奏):2分音符の拍感覚で。だいぶん、良くなったとのこと。
音が上滑りにならず、しっかり鳴らすように。
◎ト長調3度練習:これも、良いですね、とのこと。
<カイザーvol.1>
なかなか良く弾けてると、褒めて頂けた。
前回、課題だった1stPositonのE線4の指のドも、執念深く練習した甲斐あり、克服!
◎D線のソの音が不安定
次回は、
・6.(16分音符)の変奏:肘をなるべく動かさないように。手首をやわらかくして。
・10.(スラー、スタッカート混合)の変更:スタッカートは、人差し指で圧をかけて、しっかりとめる。
<曲(スズキメソッドVol.2)>
「1.ヘンデル / 合唱「ユダスマカベウス」より」(Chorus from "Judas Maccadaeus")
合格。花丸を頂く。先生との二重奏は、肝心なところで失敗してしまったけれど・・・。
「2.バッハ / ミュゼット」
丁寧に見ていただく
2小節目のファ:響きを上に放り上げるように。フレーズの中の頂上の音なのだから。
3小節目のラ:短めに、抑えて。フレーズの最後の音なのだから。
4小節目のラ:ブレないように、しっかりと、それでいて弓が速くなりすぎないように。
9小節目のシソ:音程注意
9~11小節目:8分音符、重くならないように
14~16小節目:スラーの先頭の音、やや、しっかり。後続の音は、気持ち抜く。
バイオリンをより音楽的に鳴らすための、秘伝を伝授されているようで、
有意義なレッスンだった。