みちしるべの伝説

音楽と希望は刑務所でも奪えない。

足腰好調

2012年01月14日 | 
今日も夕方、鳩吹山へ。
今年3回目。
いつもの岩場急登コースを登って下る。
なかなか快調。
特に下り。岩場を、時には腕も駆使して、快速でヒョイヒョイヒョイっと下る。
猿飛佐助?韋駄天下りと言おうか。
一目散に急下降なのだ。
スキーで急斜面を下るような爽快感。
あ~、楽しかった。

この1年半ほど、低山とは言え、ほぼ毎週末、山に通ったおかげで、このところ足腰はかなり好調。
長らく苦しめられた膝の怪我もようやく癒えて、20年前の体力復活だなあと思う。
復活の狼煙!だなあ。

1週間に1回、1時間の運動でも、少しずつ体力はついてたみたい。
今年も、里山散歩&山トレを続けるべし。

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高嶋ちさ子のこのバイオリンのアルバムが、最近のお気に入り。

アダージェット ~マイ・ベスト・クラシカル・メロディーズ~
クリエーター情報なし
日本コロムビア


特に、ドボルザークのロマンスop75-1アレグロ・モデラート、なんて、いい曲。
一聴して、虜になった。
どことなく哀愁を帯びた美しいメロデイーで、いつかバイオリンで奏でたい。

スークはドボルザークの曾孫さんだったんですね・・・。
No. 1 and 2 , Josef Suk & Jan Panenka
コメント (2)
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