みちしるべの伝説

音楽と希望は刑務所でも奪えない。

志賀高原の池巡り(2012夏山その2)

2012年07月30日 | 
その2
志賀高原にて、志賀山~池巡り

早朝の本白根山(その1)を楽しんだ後、宿に戻り、朝食と温泉で汗を流し、10時頃再出発。
途中、四十八池の湿原の美しさは目を見張るものがありました。
別天地!
大沼の水の青さにもびっくり!


渋池付近にて。横手山を望む
雲が多くて、天候が心配・・・。


渋池にて


君の名は?


志賀山にて、山頂部の池が顔を覗かせていた


志賀山からの大沼
雲が多くて、かろうじて・・・。


四十八池にて、習作1
池塘のオブジェですね。
夢中になって、パシャパシャ撮影に興じたのでした。


習作2


習作3


習作4


習作5
(縦横変えただけだけど・・・。)


習作6
何の形に見える?


習作7
雲と空も祝福してくれた。


習作8
水面の向こうの木々も美しい
(個人的に一番、気に入った一枚)



大蛇神社にて。
偶然、通りがかりの蝶が・・・。
蛇と蝶の取り合わせ。
人生、次に何がやってくるか分からない!


大沼は、生物が生きられない強酸性の水とか・・・。


大沼、なんて青い湖!




気の早い・・・。


志賀高原はスキーのイメージが強すぎて見逃していたけれども、
豊かな自然に恵まれて、他のシーズンも、存分に楽しめる。
いいところですね。
今回、つまみ食いしただけで終わってしまっているので、他の季節も、
特に、池が紅葉に色付く頃(9末~10中)にかけて、また訪ねてみたい。

名古屋からは車で4時間半ほどで、お気に入りの場所が一箇所増えた!
今回泊まった宿、ホテル白樺荘も温かくもてなしてもらい、高印象でした。

http://www.shirakaba.co.jp/index.html


コメント (4)
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