リキシモのライブへ。
リキシモは、谷岡久美 piano 藤野由佳 accordionのデュオ。満2歳とのこと。
リキシモは、スペイン語「おいしい」の絶対最上級。
PVも好印象で、アイリッシュ色のある、面白い音楽が聴けるかな?
スペインの爽やかな風が吹き抜けるかな?と想像していたけれど、
藤野さん曰く、肉食系女子系の曲(勢いがあって、分厚くて、暗め・かっこいい感じの曲)が多くて、残念ながら、やや食傷気味。
気持ちが入らず仕舞い。
好きな人には、凄く好きな音楽だと思うけれど・・・。
でも、1曲目、ユニット名と同じリキシモと、ラスト、アンコールの曲は、なかなか。
今回、席の都合で、あまりに奏者に近すぎて(奏者まで1メートル。手を伸ばしたら、鍵盤がある! 自己新記録更新!)、音楽に集中できなかったかも。
ライブでは、奏者に近ければ、近いほどいい!と言う考えは改めた方がいい???
MCは、藤野さんは相変わらず絶好調。演奏そのままに、押せ押せ!
曲紹介をやたら、肉食系女子系曲にしてしまうのに、谷岡さんが待った!を掛けるのが面白い。
あと、MCで思ったは、バイオリン壷井さんと、今は亡きザバダック吉良さんの存在の大きさ。
吉良さんとの思い出から生まれた曲も何曲か・・・。
アコーディオンの音は、もの悲しい切ない感じの音楽では、とても好きだけれども、
今回は、あまりに近すぎたからかな?、かっこよく勢いで押しまくる系の音楽では、ちょっと五月蠅いと感じてしまう。
「押して駄目なら引いてみな!」は音楽でも真理だな、と思ったりする。
@DOXY@栄
Charla [PV]
=====
個人的に、足を運んだ理由は、
もちろん、藤野さんが、吉良さんと縁のあるアーティストであることに加えて、言葉の巡り合わせもあった。
先日、何気なく聞いていたスペイン語講座で、 riquísimo(リキシモ)は rico(おいしい)の絶対最上級とのことで、へぇ~と思ったところだった。
それから、名駅のイタリアンricco(りっこ)の生パスタが、とても気に入っていることも。
リキシモは、谷岡久美 piano 藤野由佳 accordionのデュオ。満2歳とのこと。
リキシモは、スペイン語「おいしい」の絶対最上級。
PVも好印象で、アイリッシュ色のある、面白い音楽が聴けるかな?
スペインの爽やかな風が吹き抜けるかな?と想像していたけれど、
藤野さん曰く、肉食系女子系の曲(勢いがあって、分厚くて、暗め・かっこいい感じの曲)が多くて、残念ながら、やや食傷気味。
気持ちが入らず仕舞い。
好きな人には、凄く好きな音楽だと思うけれど・・・。
でも、1曲目、ユニット名と同じリキシモと、ラスト、アンコールの曲は、なかなか。
今回、席の都合で、あまりに奏者に近すぎて(奏者まで1メートル。手を伸ばしたら、鍵盤がある! 自己新記録更新!)、音楽に集中できなかったかも。
ライブでは、奏者に近ければ、近いほどいい!と言う考えは改めた方がいい???
MCは、藤野さんは相変わらず絶好調。演奏そのままに、押せ押せ!
曲紹介をやたら、肉食系女子系曲にしてしまうのに、谷岡さんが待った!を掛けるのが面白い。
あと、MCで思ったは、バイオリン壷井さんと、今は亡きザバダック吉良さんの存在の大きさ。
吉良さんとの思い出から生まれた曲も何曲か・・・。
アコーディオンの音は、もの悲しい切ない感じの音楽では、とても好きだけれども、
今回は、あまりに近すぎたからかな?、かっこよく勢いで押しまくる系の音楽では、ちょっと五月蠅いと感じてしまう。
「押して駄目なら引いてみな!」は音楽でも真理だな、と思ったりする。
@DOXY@栄
Charla [PV]
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個人的に、足を運んだ理由は、
もちろん、藤野さんが、吉良さんと縁のあるアーティストであることに加えて、言葉の巡り合わせもあった。
先日、何気なく聞いていたスペイン語講座で、 riquísimo(リキシモ)は rico(おいしい)の絶対最上級とのことで、へぇ~と思ったところだった。
それから、名駅のイタリアンricco(りっこ)の生パスタが、とても気に入っていることも。