地元の芸術祭、国際芸術祭あいち2022も、やっぱり見ておこう!
レッスンの後、久しぶりに名古屋栄に出掛ける。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/7e/28a4cb94501a34f6e8a5452e00f55484.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/0e/43578636c94e78158ab3b9d5f70ab507.jpg)
ロバート・ブリア作品
じ~と見ていると、少しずつ移動してるオブジェ。
時間が潤沢にあれば、移動パターンを観察したいところ。
壁にぶつかることはないのか?ランダムなのか?プログラムされているのか?
動いている物についつい目が行ってしまうのは、本能かもしれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/91/d2339320ed7fb406996c003228dd6139.jpg)
リタ・ポンセ・デ・レオン / 人生よ、ここに来たれ
傾ける角度で、音響が変わる。着眼点が秀逸で、とても興味深かった!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/0d/44b5af51cb1aae59f00cc171cce2e9ce.jpg)
リタ・ポンセ・デ・レオン / 魂は夢を見ている
言葉、詩と音のインタラクティブな木琴。これも発想が素晴らしい!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/3a/95838e1dc89b243dfac7af69a545f569.jpg)
リタ・ポンセ・デ・レオン 作品
彼女?の絵画作品も、好きだった。
彼女作品は、全体、心地よい流れが感じられる。ちょっとファンになってしまった!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/d9/9503f32b1334cba41ef4e1fb7793870d.jpg)
パブロ・ダヴィラ / フレンドリー・リマインダー
魅惑の温かい音楽だった!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/5f/9df904c7219c63df1dbe262d4cc4fde4.jpg)
ジミー・ロベール作品
共鳴について、考えさせられる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/da/02fa5fbedf1fee5bf91f0ca3fced9106.jpg)
メアリー・ダパラニー作品
不思議と惹きつけらる。
あと、写真は撮れなかったけれど、忘れてはならないのは、百瀬 文 / Jokanaan だった。
リヒャルト・シュトラウスのオペラ「サロメ」を題材にした作品。
いったいどうやって、この映像を作っているのだろうか?
微妙にシンクロがずれているところも、心憎い。
こんな風に、何かに操られているのかな?
操られていないところが、特別な彼女の意志なのだろうか?
国際色豊か。3年前よりも、楽しめる作品が多かった!
特に、リタ・ポンセ・デ・レオンさん、良かった!収穫!
休日の午後だったけれど、人もまばらで、ゆっくり鑑賞できた。
しかし、美術館をゆっくり鑑賞するのは、どうして、こんなに疲れるんだろう・・・。
予習なしだったので、帰宅後、見逃した作品があることが分かり、ん~、もう一度行かねばなるまいか・・・。
レッスンの後、久しぶりに名古屋栄に出掛ける。
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ロバート・ブリア作品
じ~と見ていると、少しずつ移動してるオブジェ。
時間が潤沢にあれば、移動パターンを観察したいところ。
壁にぶつかることはないのか?ランダムなのか?プログラムされているのか?
動いている物についつい目が行ってしまうのは、本能かもしれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/91/d2339320ed7fb406996c003228dd6139.jpg)
リタ・ポンセ・デ・レオン / 人生よ、ここに来たれ
傾ける角度で、音響が変わる。着眼点が秀逸で、とても興味深かった!
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リタ・ポンセ・デ・レオン / 魂は夢を見ている
言葉、詩と音のインタラクティブな木琴。これも発想が素晴らしい!
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リタ・ポンセ・デ・レオン 作品
彼女?の絵画作品も、好きだった。
彼女作品は、全体、心地よい流れが感じられる。ちょっとファンになってしまった!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/d9/9503f32b1334cba41ef4e1fb7793870d.jpg)
パブロ・ダヴィラ / フレンドリー・リマインダー
魅惑の温かい音楽だった!
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ジミー・ロベール作品
共鳴について、考えさせられる
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メアリー・ダパラニー作品
不思議と惹きつけらる。
あと、写真は撮れなかったけれど、忘れてはならないのは、百瀬 文 / Jokanaan だった。
リヒャルト・シュトラウスのオペラ「サロメ」を題材にした作品。
いったいどうやって、この映像を作っているのだろうか?
微妙にシンクロがずれているところも、心憎い。
こんな風に、何かに操られているのかな?
操られていないところが、特別な彼女の意志なのだろうか?
国際色豊か。3年前よりも、楽しめる作品が多かった!
特に、リタ・ポンセ・デ・レオンさん、良かった!収穫!
休日の午後だったけれど、人もまばらで、ゆっくり鑑賞できた。
しかし、美術館をゆっくり鑑賞するのは、どうして、こんなに疲れるんだろう・・・。
予習なしだったので、帰宅後、見逃した作品があることが分かり、ん~、もう一度行かねばなるまいか・・・。
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