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この日は夜、レッスン。すぐ手が凍えてしまい、ピアノを弾く手には受難の季節・・・。
・チェルニー40-39(右手の分散和音の練習)
×。かなり弾き込んだので、気付いたら暗譜していた。
それでも、もう一踏ん張りせよとの仰せ。
楽節の変わり目のところの失敗率が高いので、その点を改善しよう!
・バッハ「6つの小前奏曲 第1曲ハ長調BWV933」
もっと、ビビッドに!快活に!
・バッハ「6つの小前奏曲 第2曲ハ短調BWV934」
左手、基本ノンレガートで。それに対応する右手もノンレガートで。
ラストの右手。音価に注意!
楽譜面は、音は少ないのだけど、なかなか手になじまない。
左は指遣いを研究するまでもないと、たかを括っているせいか、指遣いも定まらない。
譜面見ながら弾くのが苦手なため、つまづいてばっかりだった。とほほ・・・。
小前奏曲は、少なくとも3番まではやる。
この曲集は、ほんとうに初級者向けなのだろうか?
バッハ苦手意識が克服できますように!
この日は雑談に花が咲いてしまう・・・。
・チェルニー40-39(右手の分散和音の練習)
×。かなり弾き込んだので、気付いたら暗譜していた。
それでも、もう一踏ん張りせよとの仰せ。
楽節の変わり目のところの失敗率が高いので、その点を改善しよう!
・バッハ「6つの小前奏曲 第1曲ハ長調BWV933」
もっと、ビビッドに!快活に!
・バッハ「6つの小前奏曲 第2曲ハ短調BWV934」
左手、基本ノンレガートで。それに対応する右手もノンレガートで。
ラストの右手。音価に注意!
楽譜面は、音は少ないのだけど、なかなか手になじまない。
左は指遣いを研究するまでもないと、たかを括っているせいか、指遣いも定まらない。
譜面見ながら弾くのが苦手なため、つまづいてばっかりだった。とほほ・・・。
小前奏曲は、少なくとも3番まではやる。
この曲集は、ほんとうに初級者向けなのだろうか?
バッハ苦手意識が克服できますように!
この日は雑談に花が咲いてしまう・・・。
覚悟してくださいね。(笑)
指使い、大事ですよね。
始めにちゃんと決めとかないと、後で修正するのがタイヘン…。
バッハの曲、暗譜が難しいです。
音が少ないからと言って、油断してはいけませんね。
バッハの効果的な練習方法があるといいのですが・・・。
何気なく、しかし存在感ある写真を載せらていつも感心してしまいます。
チェルニーもう一息ですね!
バッハは長いこと、嫌いでした。
同じ事の単調な繰り返し、何が楽しいのだろうか・・・と思っていました。
でも違ったんです。いろいろ発見があって今では仲良しって感じです。ただしバッハをするときは、ある種の緊張というかバッハモードになります。
バッハ(というか当時の音楽)は基本的にノンレガートなのかも、ピアノじゃなくてチェンバロだから・・・?
チェルニーはもう一息といっても、まだ、40番練習曲なので、音楽高校入試レベル。
まだまだ長く険しい道のりが続いていますね。
バッハに取り組むときの緊張みたいなもの、分かる気がしますよ。
ノンレガートがチェンバロに由来するのは、賛成です。先生もそんなふうに言われてました。
うまく切り取られていますよね。
私もバッハを弾く時は、ノンレガートです~。
ところで、この写真って蝋梅ですよね?
散歩に行くたびに見かけて、このところ気になっていた花だったんです。
名前がわかって喜んでいたら、そらみみさんのブログにも写真が…。
どこまで行ってもグッドタイミングですね。(笑)
花の少ない今の時期、水仙と共に貴重な花ですよね。
香りがとてもいいのも、この花の魅力で・・・。
ほんとうは、光に透かされた黄色を撮りたいのですが、
なかなか日加減?が難しくて・・・。
来年、再チャレンジ!です。