ここのところの快晴続きで、一気に気温が上がり、
この春初めての開花。
「紅梅」「黄梅(おうばい)」いずれも鉢の小品ですが、
咲いてくれました。


まだ満開とは成りませんが待ちきれずup。
我家の鉢物では、春一番である、
黄梅(おうばい)は迎春花と呼んでいます。




この花たち、「桜切る馬鹿に、梅切らぬ馬鹿」に習い、
かなり剪定してもちゃんと咲いてくれる。
雪に押しつぶされないようにしているだけでいいのはうれしい。
桜の速さと違い、梅の花の開花期間の長さ、その進み方、
など「静かを感ずる花」でもあります。
同じ「梅の呼び名」があっても、
紅梅は、バラ科、黄梅は、もくせい科であり、
全然違うものです。
まだ雪の中、「寒椿」は、落花もありますがいくつかは花が残り、
序々に開花。




庭には場所により50cmの根雪。
その中の赤色は、目を引きます。
少ない雪国の冬の花です。
この春初めての開花。
「紅梅」「黄梅(おうばい)」いずれも鉢の小品ですが、
咲いてくれました。


まだ満開とは成りませんが待ちきれずup。
我家の鉢物では、春一番である、
黄梅(おうばい)は迎春花と呼んでいます。




この花たち、「桜切る馬鹿に、梅切らぬ馬鹿」に習い、
かなり剪定してもちゃんと咲いてくれる。
雪に押しつぶされないようにしているだけでいいのはうれしい。
桜の速さと違い、梅の花の開花期間の長さ、その進み方、
など「静かを感ずる花」でもあります。
同じ「梅の呼び名」があっても、
紅梅は、バラ科、黄梅は、もくせい科であり、
全然違うものです。
まだ雪の中、「寒椿」は、落花もありますがいくつかは花が残り、
序々に開花。




庭には場所により50cmの根雪。
その中の赤色は、目を引きます。
少ない雪国の冬の花です。