この花といっても、「観葉」、
すなわち葉の色の変化を楽しむ花で、
花びらは咲きません。
それにしても幾重にも色があり美しい。
越年のもので、春になり色づきとともに
盛り上がっても来ました。
実は、数年前「山野草愛好の仲間」から、入手したものですが、
「紋付き十二単」とありました。
花図鑑見ても、「十二単」と言う花はあるのですが、
似ても似つかぬ、ものばかり。
どなたか、お分かりの方おしえてっ・・・・ください。
幾重にも色が重なり、美しい。
この花といっても、「観葉」、
すなわち葉の色の変化を楽しむ花で、
花びらは咲きません。
それにしても幾重にも色があり美しい。
越年のもので、春になり色づきとともに
盛り上がっても来ました。
実は、数年前「山野草愛好の仲間」から、入手したものですが、
「紋付き十二単」とありました。
花図鑑見ても、「十二単」と言う花はあるのですが、
似ても似つかぬ、ものばかり。
どなたか、お分かりの方おしえてっ・・・・ください。
幾重にも色が重なり、美しい。
高気温と好天候は、
「花ショウブ」の一気咲きに加担。
もう少し愉しみたいのですが、
ほぼ、満開。
開花してからわずか1日です。
同じ種類の原型の花「野しょうぶ」もあり
此れから楽しむものもありますが
花季節の移ろいは、仕方が無いのか。
GWも無関係の?快晴の日、
久々に手入れが必要を感じ、庭仕事。
雑草が伸びるのは目に付くのですが・・・。
「しゃくやく」の蕾がふくらみ、
茎丈も長いものは60cmとなり、倒れないような手つくり。
花壇内と、いまひとつ川沿いの2箇所、
ご覧のような対策。
出来ばえは、なかなかのものでしょう?。
いまひとつ、手前は「黄花コスモス」
赤・白・ピンク色の「普通のコスモス」の「播種」。
昨年上手に育った「トマト」。
之の芽出しに挑戦、ここまで育ちました。
ポットに仮植。うまく活着できるのか、
素人がやること、とりあえず、水苔を根に巻いて土に埋めました。
「チュウリップ」も終り、花後の切り込み、
除草など。
幾らでも仕事は有る。
麦わら帽子にジャジースタイル、余り見せたくない。
それでも、庭仕事には必要なスタイル。
鮮やかな「蓮華つつじ」は、最盛期は過ぎ、
花びらを落としています。