時に通る、勝山と隣町大野市の堺「下荒井堰堤」。
居るでは有りませんか、
一口に「水鳥・かも類」といつてもたくさん
の種類が有るらしい。
毎年、目につきますが今年は圧巻。
渡り鳥のコロニーのよう。
かもは渡り鳥、冬に向かって来ます、
「おしどり」などは夏も居て1000級の山に暮らすとも。
特に「おしどり」はかもたちと違って、
山では木の枝に止まっていて、驚くことが有る鳥、美くしい。
「水鳥の仲間」は、素人の私にはその種類を正確に見分けるのは難しい。
それでもこの美しい、そして連なって泳ぐ
「おしどり」は、間違いないでしょう。
その「種類の多いかもの仲間」は、
カルガモを除いて、
住む場所により集団が違うらしい、
今回の場所は、堰堤ダムの九頭竜川、
主に河川や湖池などに集まる、マガモ、尾長がも。
河口・海岸に集まるものなど、同じかもでも、いろいろ。
楽しそうに、何を語らっているのでしよう。