いやですね、
「節分」の今日は「豆まきもしない」とか云って
すがめで書いた「恵方巻き」、
外出中の妻がコンビニで調達。
お昼の食事で居ただきましたよ。
「南南東を向いて、言葉を出さず、一かぶり」で食べる
作法も教えてもらいながら・・・・。
しまった、何かお願いすることあったはずでしたが、
お願いの前に、終わってしまいました。
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いやですね、
「節分」の今日は「豆まきもしない」とか云って
すがめで書いた「恵方巻き」、
外出中の妻がコンビニで調達。
お昼の食事で居ただきましたよ。
「南南東を向いて、言葉を出さず、一かぶり」で食べる
作法も教えてもらいながら・・・・。
しまった、何かお願いすることあったはずでしたが、
お願いの前に、終わってしまいました。
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早いもので季節は「明日から春」という区分になるのですね。
立春の一日前、今日は「節分」です。
今朝の新聞折込チラシは、すべて「恵方巻き寿司」。
「恵方巻き寿司は、 ここ20年位でしょうか、
私の子供のころは
「ひいらぎの先にいわしの頭を付け、裏木戸に挿しておく」
こと、「いわしを頭から食べること」でした。
もっとも、「豆まき」は必ずしていました、
「節分の夕刻」どこの家でも、
玄関戸を開け「鬼は外・鬼は外・鬼は外」と大声と三度豆をまく
最期に戸外に出て「福は内」と一度、大声
屋内に飛びいり、福が逃げないように急いで戸を閉める。
その後、歳の数だけ豆を食べる、
年取った家族は、1粒を10歳として食べていましたね。
今年は、豆まきをするつもりは有りませんが、
先出のスーパーのチラシに小さく「いわし」の
宣伝が有ったのは嬉しく思いました、
今、幾人の方が節分に「いわし」を召し上がるのか?です。
「節分」は、24節気や節句にはなく、
季節の変わり目の習慣を行事とした「雑節」の中で見つけました。
もともと「節分会」として、除災招福を祈る「仏事」から始まったものらしい。