市内全域の高齢者の大会、「スポーツ輪投げ」。
昨年出場したのですが、全然得点が取れない。
4月からこの団体、
「勝山市老人会連合会」の重要な役が来るので見学。
足が悪くても腕だけあればできる競技、との触れ込み、
僅か2mの距離からただ投げるだけ、
ところがなかなか入らない。
今、当地の老人会では、どの区でも道具を持ち盛ん。
うまい人は、いるはいる。
全部の数字にはめるとパーフエクと。
会場では、近くなった「勝山左義長」の重要な飾り、
「三色短冊と風刺アンドン」
なんと子供たちの作とか、
イベントを盛り上げるのは市民皆の気持ち見たい。