どの花たちも抜駆け開花は有るのですね。
「のしょうぶ」は、
これからの花でたくさん有るのですが、
こんな場所で咲いているのを発見、抜駆け開花です。
季節の移ろいを感じる花。
どの花たちも抜駆け開花は有るのですね。
「のしょうぶ」は、
これからの花でたくさん有るのですが、
こんな場所で咲いているのを発見、抜駆け開花です。
季節の移ろいを感じる花。
この奇妙な形「からすびしゃく」です。
突然のにょっきり。
お辞儀をするような形は「仏炎苞(ぶつえんほう)」
と呼ばれ、さといも科に共通するものらしい。
草丈10cm、雑草の中では、その草よりも高く背を伸ばし
太陽を受けるものらしく、30cm以上のものも。
多くの「野草たちも春を謳歌」、それぞれの結実を願い
虫たちを寄せる技なのでしょう。
花の有るよく知る野草、
そして名も知らぬ野草、名も無い野草も有るのかも。
庭中を検索して拾い集めてみました。
なかなか綺麗、
雑草としても引きにくい時期です。
スイバの花、子供のころ皮をむいて食べたことも、
スカンポとは違います。
紫けまん、
たちつぼすみれ、
つぼすみれです、
イチゴです、実りますが採ることはありません
西洋タンポポ、
黄色はカタバミの花、
母子草、春の七草、
まだまだ咲くのでしょう。