今年の山菜、初物「わらび」届く。

過日、当地一番早い越前市の「たけのこごはん」

頂きましたが、

今日は、「山菜」。

この時期一番美味しい「わらび」です。

 

今回は妻の友人からの到来物。

今朝、ご夫婦で山へ入り収穫、「それを湯がいて」、

そのまま食べられるようにしてくださる手間、

頭が下がります。

夕食に、このまま「鰹節と生醤油かあわせ酢」で頂こうと思っています。

Aさん感謝です。

田舎では、今どきでも、こんな関係も続いています。

本日は、午前・午後「老人会の会議」はしご。

色々な団体の「総会、具体対策会議」など、

午前と午後と「２つの老人会」

会議出席。

午前２時間、事務局長を担当する「勝山市老人会連合会」

女性部など専門委員会議。

 

 

午後は「勝山市高齢者連合会」の評議員総会。

こんな会議は嫌ですね、

与えられた仕事として・・・一日が終わってしまいました。

「ゆき柳八重咲き」は、ありません。

tvニュースを見てビックリ、

陸上で、こんな大きな地震が起こるなんて・・・・。

被災された皆様、心よりお見舞い申し上げます。

 

一重に遅れること2週間、ようやく八重の「ゆき柳」と

思っていた花は、、

実は「しじみばな」でした、

この花も祖母から「ゆき柳」と聞かされていましたが違いました、

訂正して誤ります。

「雪柳には八重は無いようです」

それでも見間違えても不思議でないような花です、

もう幾年「ゆき柳八重」と報告していたことか、はずかし。

 

「シジミバナ」は、（蜆花 バラ科 落葉低木）原産地：中国 、

和名は、花の形を蜆貝（しじみ）に見立てたことに由来するらしい。

「幹枝が株立ちし湾曲する樹形および小さな白い花は“ユキヤナギの八重咲き”、かと

思ってしまう」と記述の専門家もいる。

「見間違えるのは私だけではなさそうなので愉快なり」とも。

「雪柳との違い」は、花の形と種子はできない。

 

以前、コメントくださった京都の「kei」様、失礼しました、

「ゆき柳八重」でなかったのでした。