ほこりが洗われたのでしょうか、
一段と鮮やかに咲きそろいました。
「はなみずき」です。
この花、遠目には綺麗ですが、花びらの一つ一つは不揃いであったり、
それほど綺麗では有りませんが・・・。
下では、早くから咲き続けている白い「しゃが」
色合いを加えています。
庭端の大蓮寺川に接している「ゆき柳」
完全に落花、すこし残っている白色は「シジミ花」です。
そして、「やまぶき」も盛りを過ぎました。
ほこりが洗われたのでしょうか、
一段と鮮やかに咲きそろいました。
「はなみずき」です。
この花、遠目には綺麗ですが、花びらの一つ一つは不揃いであったり、
それほど綺麗では有りませんが・・・。
下では、早くから咲き続けている白い「しゃが」
色合いを加えています。
庭端の大蓮寺川に接している「ゆき柳」
完全に落花、すこし残っている白色は「シジミ花」です。
そして、「やまぶき」も盛りを過ぎました。
「もみじ」は、桜の終わった今頃、花盛りなのです。
多分あれだろうとお思いの「プロペラ・ヒコーキ」
などは夏に出来る「実」でして花ではありません。
実が出できる限りは、花が咲くのです。
そしてこれが「もみじの花」、
雨が掛かって、すこし分かりにくいかも知れませんが、
直系3mmくらい、雌しべを伸ばしています。
よく観察しないと分ら無いかも、
もみじは身近な木、一度観察してみてください。
今その時です。
坂井市竹田にはこんな風景、「二連水車で大型オルゴールの運転」。
「ふるさと」のメロディ奏でていました。