秋の代表の花「秋明菊」、ピンク色は最盛期をすぎ
、今白色が満開です。
又、この花の原型(原種)といわれる「赤色が開花始め」ました。
花色だけでなく、花びらの形が全然違います。
「秋明菊」は、開花を始めますと花茎の丈夫なこと、
強風などでも絶対倒れないのには驚きです。
庭では「富有柿」も色付き、医者が嫌がる?ころとも。
秋の代表の花「秋明菊」、ピンク色は最盛期をすぎ
、今白色が満開です。
又、この花の原型(原種)といわれる「赤色が開花始め」ました。
花色だけでなく、花びらの形が全然違います。
「秋明菊」は、開花を始めますと花茎の丈夫なこと、
強風などでも絶対倒れないのには驚きです。
庭では「富有柿」も色付き、医者が嫌がる?ころとも。
白山」は、「泰澄大師開山といわれています」。
今から1299年前、比叡山での修業にもの足りぬと苦業を希望され、
白山頂上にその場を求められた。
その登山道は3つ(3番場)あり、越前勝山の「平泉寺ルート」がその一つ。
京都比叡山や高野山などにいらした高僧が、一番登頂するには
他の番場(登山口)より近かったのではとの学説も有る。
この平泉寺は、「梅雨期の苔」が有名。
来年、開山1300年を迎え、各所の番場所在地では
色々な企画がなされています。
まだ地域おこしなどのテーマーで行政は携わっていないようですが
地元区民のこんな企画。
「平泉寺の夜間照明」が実施された。
漆黒の闇の中、「入口石塔から400m、石段道を拝殿まで」
荘厳なものでした、こんな平泉寺、長く地元にいて初めて見ました。
拝殿前では名も知らぬ方のライブも行われていましたが、
圧巻は「道中の照明に照らされる石段、斜めから照射された杉苔」
この光景をご覧ください。
普段は一切の照明のない境内、
熊も出る場所だけに人一人入らぬ場所。