天候もよく、半日の作業。
11月に入ると、低木の「雪吊り」が宿命、
老骨むち打つても、幾日か掛かります。
その前にまだまだ、こんな仕事たち。
今年は、ことのほか手をとられる雑用(公職にたもの)が多く、
今まで見たこと無い庭の雑草など、はびこっています。
いつも手で引き抜くことしかしたことか無い、
電動「草刈機」の世話なりました。
ようやくできた、「小菊の手」2箇所。
新たに入手した「平戸つつじ、紫」の植え付け、初めての色だけに期待。
「富有柿」の収穫30.
まだ、野鳥に残してあります。
又、実りだした「ヒぺりカム」の艶の有る赤色、
「まゆみ」の実の紅葉?。
残りの白色「秋明菊。