この時期、農家の軒先や物産店の軒には
色とりどりの「唐辛子がつるされている」。
秋の風情がいっぱいとの思い
過日我家にも届きました。
当然乾燥して「粉にして一味唐辛子」
と思い、とりあえず居間の天井につるしました。
知人に聞くと、どうも食べる為(薬味)のものでなく
、「疫除け」らしい。
「本物の唐辛子を軒先などに吊るす」風習はもともと韓国。
家族の健康を守るためや、
特に男児の出産を願うものとして、
伝統があったともいわれます。納得。
この時期、農家の軒先や物産店の軒には
色とりどりの「唐辛子がつるされている」。
秋の風情がいっぱいとの思い
過日我家にも届きました。
当然乾燥して「粉にして一味唐辛子」
と思い、とりあえず居間の天井につるしました。
知人に聞くと、どうも食べる為(薬味)のものでなく
、「疫除け」らしい。
「本物の唐辛子を軒先などに吊るす」風習はもともと韓国。
家族の健康を守るためや、
特に男児の出産を願うものとして、
伝統があったともいわれます。納得。
柿など庭木の日陰にあり、
遅くまで咲いていた「しゅうかいどう」の陰に隠れているだけでなく、
枯れ葉や花びらに汚れwいました。
其の他の草をとり、顔を出してあげましたが、
艶の有る葉は少し汚れています。
葉は蕗(ふき)そっくり、つや”のある葉から「つやぶき”」
それが変化して「つわぶき」になった説。
蕗の仲間ではありません。
地方によっては、若葉をつみとって
塩ゆでにするとおいしいらしい。
九州名産の「佃煮キャラブキ」は、
この「つわぶき」の茎で作られる。
・花言葉は
「困難に傷つけられない」
古くから色々な文人に歌われた花とも。