といいましても「某行預金者友の会」
1200人もいますと、色々な趣味の仲間が、
その一つに「絵を楽しむ会」があります。
秋ですね、このグループが展覧会。
場所は「勝山市市民会館ギャラリー」、
今日からはじまるということで、会長氏と支店長氏と訪問。
主にパステル画と版画、
教室で何時の間に仕上げたのでしょう、なかなかの力作ばかり。
私の「ハーモニカクラブ」も、こうした仲間たちの一つです。
といいましても「某行預金者友の会」
1200人もいますと、色々な趣味の仲間が、
その一つに「絵を楽しむ会」があります。
秋ですね、このグループが展覧会。
場所は「勝山市市民会館ギャラリー」、
今日からはじまるということで、会長氏と支店長氏と訪問。
主にパステル画と版画、
教室で何時の間に仕上げたのでしょう、なかなかの力作ばかり。
私の「ハーモニカクラブ」も、こうした仲間たちの一つです。
この庭園「旧御泉水屋敷」とも呼ばれ、国の名勝。
福井市の中心部にあり、たくさんの観光客が訪れる場所。
今日は福井市に所要があり
近かったものですから、立ち寄り、
平日でもあり人も少なく、天候も穏やかな秋晴れ、
庭園の秋色を独り占め、すばらしい眺めでした。
秋色は、もみじだけでなく、もう「松の木の雪吊り」が
始まっている。
これを見て、まだ10月だのに・・・。
と思いながらも、「我家も吊り縄の購入など、冬支度」
が頭をよぎりました。
それにしても早すぎではないのですかね、
都会の観光客に見せる造形、
景色の一つかも分かりません。
ここへ来て青色の実が、濃い黄色に
変化しています「ピラカンサス」。
冬の濃い「赤色は目立ちます」が、
まだ途中です。
「つわぶき」も賑やか。
「さざんか」もちらほら。
満開直前です。
この花「秋明菊」は、
「秋明菊」の原種といわれています、
すなわち、花ビラの大きい、
色々な色が有る、店頭の「秋名菊」は、
栽培用として改善されたものとか。