選手でなく、「地域の3老人会の代表」として参加、
人集め・選手出場促し役など。
私は走れないけれど、へとへとの一日になりました。
それでも走らなくてもよい「大玉送り」に出場。
全市の高齢者連合会、郊外からは、バスで大挙参加、
聞くところによると、帰宅後は祝勝会が開かれるそうで、
それなりの楽しみを踏まえての参加ですから、多いこと。
一方、旧市街組織は、参加者の少なさは目に余るさみしさ。
わが3会も、本来150人くらいいる組織ですが、
会場に来たのは僅か15名、
そのうち本部役員に選ばれた人は席にいないので、
10人以下のさみしさ。
「1組男・女5名となる種目には全員出場」となり、
出ることなど考えても居なかった私でしたが、
出ました。
私の「元禄老友会」もこの日、7名がエントリー、
当日、熱が出たなど6名の参加、
妻も「老人会員として座っているだけ」の約束が、
出る羽目になり口説くこと・・・。
それでも「玉入れ・おお玉送り」など、
高齢者競技、勝ち負け案ずることない、
さて、幾つ入った。
出てくれた仲間からは「楽しかった」
との評価で、にっこりの一日になれました。
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