当地に越してきて、
面食らっていた「ブランドめだか」達、
住まいの水槽に、少し慣れた様子。
エァーレーション無しでの環境が変わり、
案じていましたが、元気に取餌。
もう少し馴染んでくれたら、
屋外の「睡蓮鉢」へ移そうと考えています
(今朝、3匹のみテスト移動)。
今朝は「抱卵のだるま」、
和歌山から着いてすぐの「産卵」は
どの子か、分かりませんが、
「草藻に、卵が付いています」。
事故者、無し、家主としてはホッ・・・。
当地に越してきて、
面食らっていた「ブランドめだか」達、
住まいの水槽に、少し慣れた様子。
エァーレーション無しでの環境が変わり、
案じていましたが、元気に取餌。
もう少し馴染んでくれたら、
屋外の「睡蓮鉢」へ移そうと考えています
(今朝、3匹のみテスト移動)。
今朝は「抱卵のだるま」、
和歌山から着いてすぐの「産卵」は
どの子か、分かりませんが、
「草藻に、卵が付いています」。
事故者、無し、家主としてはホッ・・・。
一昨日の強雨と強風は、「ペチュニア」の
花びらをいためました。
夜露が乾いて、ようやく立ち上がり、
今朝は<12ケの開花、すでに終わったものも捨てたものも足すと、
もう18くらい咲いたことになります。
7号(21cm)鉢が、80%くらいになっていますが、
いっぱいになるのは、まだ時間がかかりそうです、
花の数と盛りあがりは、まだまだ・・・。
別名、橘擬(たちばなもどき)・(常盤山櫨子(ときわさんざし))
バラ科らしく、大きなとげ針のある木、
剪定には、危険で嫌な木の一つです。
「ピラカンサス」の語源は、
ギリシャ語の「火のような真っ赤な実をつけ、
枝には、いっぱい「とげ」があるところから」。
今、こんな綺麗で小粒の花が、「本当に突然の開花」。
直径2mmくらいの蕾は、花数のように無数、葉とまったく一緒の色で、
ぼんやり見ていると、
全然気が付かず、ある日突然の花、というわけです。
樹高3.5m、もう50年以上生きている木の一つです。
もう消えてしまったのかと報告していました、
大蓮寺川対岸の護岸。
「源平菊」の春咲き、
しっかり生きていました。
この花、春咲きと秋咲きの、2度の開花を楽しめますが、
春咲き分の最期として、
賑やかに咲きそろっています。
我家側に、飛び火したものも健在。
「アスチルベ」は、ゆきのした科の多年草。
別名、ショウマ(升麻)、アワモリソウ(泡盛草)、アケボノショウマ(曙升麻)
のほうが一般的かも。
そのフワフワと、煙るように見える独特の花。
花の色は、白色のほか、赤・ピンクも有る。
「開花期が短いのが唯一の欠点」ですが
放置していても大丈夫な花。
花言葉は「自由」「落ち着いた明るさ」「恋の訪れ」など。