ようやく秋らしくなったと思ったら、早くも正月に欠かせない鏡餅が山と積まれた。そのコーナーにはしめ飾りも並んでおり、すっかり年の暮れだが、見る人を見かけなかった。先日、TVではお節の早期受付が始まったと報道していたので、驚くことではないのだろうが、2カ月先の事、何割引きという値段でも大丈夫なのだろうか、つまらぬことを思いつく。
また歳暮の予約も始まっており、受付の順番待ちが見られた。こうして季節の移り変わりをスーパーなどの広告や展示品、予約受付などからその時期なのかと教えられる。家事でも同じ。季節が変わるころになると妻からあれこれと室内の模様替などえの作業指示が出る。会社員一筋で家事のこうした事には疎かったのだろう。指示は忠実にこなしている。
年賀はがきの発売も始まっている。例年通り日本郵政勤務の職員から「今年は何枚」と問い合わせ、昨年と同枚数で注文、最盛期に比べれば三分の一くらいになった。販売日のTVインタビューで「63円から85円は高い、どうするか考える」なんて答えもあった。年賀には賛否を含め意見多し、クリスマスカードでこんなことはないのだろうか。
来年の干支は巳、年賀にはそのイラストや手作りした焼き物の写真でなく、昔撮ったそれは可愛いくて福を呼ぶという「巳」を載せようと思っている。巳はあまり好かれないが、予定している1枚には自信があり、微笑んでもらえると思っている。
(今日の575) 物価高お年玉にも響くのか
そちらは雪乃恐怖?の時期になります。腰に無理のないように対処ください。
雪の無い瀬戸内では想像できません。
・しめ飾りが売り出したとはちょっと早いね~
暖冬‥と言われるが雪が多そうだ。更に北海道の
粉雪ではなく水分の多く含んだ雪の予報で 古い
我が家は雪の重さに耐えられるか・・神秘です。
年賀状はライン・メールで済ませ 20人ほどに
年賀はがきを出す予定です。