AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

AKB48チームBのファンより、メンバーのチームにおける「位置づけ」(ナッキー)不思議TOKYOシンデレラ、さくらシンデレラ、7回目観戦

2016-07-03 01:28:03 | チームB
AKB48チームBのファンより、メンバーのチームにおける「位置づけ」(ナッキー)不思議TOKYOシンデレラ、さくらシンデレラ、7回目観戦

初期チームB1ST青春ガールズ
チームB2ND会いたかった
チームB3RDパジャマドライブまでの当時を回想しますと、

渡辺麻、柏木、菊地「指原」、井上「仁藤」
浦野、平嶋、片山、米沢、
多田、仲川、仲谷、佐伯(渡辺志)、
野口、田名部、松岡、早乙女
「 」は後任、( )は前任

一行目が中心メンバー
二行目がベテランメンバー
三行目が個性派メンバー
四行目が地味メンバー

中心メンバー、渡辺麻友と柏木由紀は説明不要ですが、
2ND嘆きのフィギュア、3RD鏡の中のジャンヌダルクのセンターだった菊地彩香は、チームBだけでなく、AKB48全体のセンター候補と思わせるアイドル性がありました。
井上奈瑠は、フェイドアウトした印象ですが、Ken爺さんのブログより引用すると、「チームB発足前の全国ツアーに代役で出演したりして、回りの期待は相当に大きかったと思います。デビュー前の実績が、AKB48の実績に繋がらなかった典型的な例なんでしょうか。」

ベテランメンバー、
チームAから指導役として移籍の浦野一美、平嶋夏海は説明不要ですが、
片山と米沢は、選抜メンバー休演の公演では仕切りを任されていた。片山陽加デビュー前に平尾昌晃ミュージックスクール出身でその筋では有名だったのがベテラン感。

個性派メンバー、
最年少多田愛佳、
発想が奇想天外仲川遥香、
柏木由紀と「禁じられた二人」仲谷明香、
柏木由紀と「てもでもの涙」佐伯美香

二行目と三行目、一部入れ替えて、
渡辺麻、柏木、菊地「指原」、井上「仁藤」
浦野、平嶋、多田、仲川、
片山、米沢、仲谷、佐伯(渡辺志)、
野口、田名部、松岡、早乙女

二行目、のちに渡り廊下走り隊
三行目、四行目よりは人気があった、という分類も分かり易いかと。

以上のような回想をしたのは、今日七回目観戦のさくらシンデレラの東京ステージ出演メンバーが、チームBだったらどのメンバーの「位置づけ」「ポジション」なのかを考えていたから。

さくらシンデレラ、チームB喩え、AKB48
桜瀬もえ、渡辺麻友ポジ
美和花樺、柏木由紀ポジ
優木りの、井上奈瑠ポジ、野呂佳代
川澄風乃、浦野一美ポジ、北原里英
綾瀬しおり、佐伯美香ポジ、中俣汐里
佐藤結希、平嶋夏海ポジ
高島萌子、菊地彩香ポジ
双葉みきな、多田愛佳
大嶋ひかり、指原莉乃

川澄風乃は、本来は片山陽加ポジ。例えば桜瀬と美和が出演の今日(土曜)の公演MCではほとんど話さないのですが、
出勤しないと発表されている日に出勤予定メンバー休演の穴を埋めたり、裏で公演の質の向上を仕切っている感あり、浦野一美と置いてみました。
ぼんやりしている感ある癒し系の高島萌子はイメージ異なるが3RDシングル投票で上位なので、菊地彩香と置いてみました。
私がステージ見始めてから東京から名古屋出張中で投票結果上位のメンバーいるので、ステージみたら再考します。

ナッキー

一度は見たい名古屋出張中の星野雫


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