11月3日14時、NMB48チームM、アイドルの夜明け公演、ダンスがゆるい?チームMメンバーの魅力(KC)
NMB48チームMは、ネットでのステージ評を読むと、「ゆるい」チームらしい。
いろいろなブログを読んだが、「鋭い」とか「キレがある」という評はでてこない。一例として、鈴木紫帆里推しの方のブログによると、
「チームMというチームは、48史上最短で「全力」を脱した稀有なチームだと思った。
HKT48のチームHやSKE48のチームEも全力パフォーマンスが売りのチームである。
NMB48においても、チームNや研究生は全力だけど、チームMからは全力ダンスの匂いがまったくしてこない。」
私は、素人なので、ダンスを見ても、鋭いかゆるいか、全く分からない。
Nも、Mも、Hも、Eも、SKE研究生も、NMB三期生(現チームB2)も、ダンスのレベルの差がどこにあるのかが分からない。
一流のダンスと、AKB48の差は、何となく分かる。だけど、魅力あるのはAKB48で、どんな一流のダンスを見ても、AKB48よりそっちが見たいとは思わない。
どうせ分からないのだから、ダンスのレベルが高いか低いかを無視して、アイドルとして素敵かどうかだけを見ている。
NMB48チームMの昨日のステージは素晴らしかった。
ひょっとすると、ダンスがゆるいから、私に「素晴らしさ」を感じさせるのかもしれない。
最近は少なくなってしまったのだが、70年代、80年代では、歌唱のレベルが「ゆるい」アイドル歌手が多数テレビで歌ってくれて、下手が醸し出すアイドルの魅力を見せてくれたものだ。
石田優美推しなのに、他に魅力のあるメンバーがいるかを観ているのは、心苦しのだが、
石田優美が遠くて、よく見えなかった時に、魅力を強く感じた順に。
西澤瑠莉奈(研究生):
ステージが進行していくに従って、だんだん顔が紅潮してくる。
これは、お化粧が薄いから?
美少女。
彼女のような美少女が昇格しないで研究生にいるとは、NMB48はあなどれない。
この日のハイタッチ会の肩たたきで遭遇。前回のひな祭り(あられを手渡された)の時も彼女だった。
山本ひとみ(昇格直後):
お笑い系なのか、美少女なのか。西澤瑠莉奈の美少女性がめだったので、圧倒的な印象はなかったけど、矢倉楓子ではなく、山本ひとみが、チームMのセンターという説があったのは、うなづける。
木下百花:
キャラクターが先行しているが、目が大きくて、役者としての素質もあるように見えた。
指原莉乃が、美人ではなく、個性よりも親しみやすさ系なら、木下百花は、美人で個性的で毒がある。
村上文香:
いじられキャラの年長メンバー。ほんわかとした感じ。AKB48チームB初期のイメージが好き。
與儀ケイラ:
美人。
東由樹(昇格直後):
顔が真ん丸。マンガの登場人物のように見える。愛敬がある。
三田麻央:
庶民的。華はないけど、親しみを感じた。
中川紘美:
こちらの記事で、AKBグループでは一番ルックスが劣るのではないかと書いたが、お化粧がうまくなったのか、この評価は完全に否定しなくてはならない。好きにはなれないが、悪くはないと思った。
KC
NMB48チームMは、ネットでのステージ評を読むと、「ゆるい」チームらしい。
いろいろなブログを読んだが、「鋭い」とか「キレがある」という評はでてこない。一例として、鈴木紫帆里推しの方のブログによると、
「チームMというチームは、48史上最短で「全力」を脱した稀有なチームだと思った。
HKT48のチームHやSKE48のチームEも全力パフォーマンスが売りのチームである。
NMB48においても、チームNや研究生は全力だけど、チームMからは全力ダンスの匂いがまったくしてこない。」
私は、素人なので、ダンスを見ても、鋭いかゆるいか、全く分からない。
Nも、Mも、Hも、Eも、SKE研究生も、NMB三期生(現チームB2)も、ダンスのレベルの差がどこにあるのかが分からない。
一流のダンスと、AKB48の差は、何となく分かる。だけど、魅力あるのはAKB48で、どんな一流のダンスを見ても、AKB48よりそっちが見たいとは思わない。
どうせ分からないのだから、ダンスのレベルが高いか低いかを無視して、アイドルとして素敵かどうかだけを見ている。
NMB48チームMの昨日のステージは素晴らしかった。
ひょっとすると、ダンスがゆるいから、私に「素晴らしさ」を感じさせるのかもしれない。
最近は少なくなってしまったのだが、70年代、80年代では、歌唱のレベルが「ゆるい」アイドル歌手が多数テレビで歌ってくれて、下手が醸し出すアイドルの魅力を見せてくれたものだ。
石田優美推しなのに、他に魅力のあるメンバーがいるかを観ているのは、心苦しのだが、
石田優美が遠くて、よく見えなかった時に、魅力を強く感じた順に。
西澤瑠莉奈(研究生):
ステージが進行していくに従って、だんだん顔が紅潮してくる。
これは、お化粧が薄いから?
美少女。
彼女のような美少女が昇格しないで研究生にいるとは、NMB48はあなどれない。
この日のハイタッチ会の肩たたきで遭遇。前回のひな祭り(あられを手渡された)の時も彼女だった。
山本ひとみ(昇格直後):
お笑い系なのか、美少女なのか。西澤瑠莉奈の美少女性がめだったので、圧倒的な印象はなかったけど、矢倉楓子ではなく、山本ひとみが、チームMのセンターという説があったのは、うなづける。
木下百花:
キャラクターが先行しているが、目が大きくて、役者としての素質もあるように見えた。
指原莉乃が、美人ではなく、個性よりも親しみやすさ系なら、木下百花は、美人で個性的で毒がある。
村上文香:
いじられキャラの年長メンバー。ほんわかとした感じ。AKB48チームB初期のイメージが好き。
與儀ケイラ:
美人。
東由樹(昇格直後):
顔が真ん丸。マンガの登場人物のように見える。愛敬がある。
三田麻央:
庶民的。華はないけど、親しみを感じた。
中川紘美:
こちらの記事で、AKBグループでは一番ルックスが劣るのではないかと書いたが、お化粧がうまくなったのか、この評価は完全に否定しなくてはならない。好きにはなれないが、悪くはないと思った。
KC