風俗で働く知的障害女性への聞き取りから、性産業は彼女たちにとって主体的な行動を発揮しやすい場所だと結論する論文。当然歯切れは悪いが十分すごい。面白かったです。
— 河原梓水 (@kawahara_azumi) January 23, 2024
武子愛・児島亜紀子「反抑圧アプローチの視点から迫る軽度知的障害女性の性産業従事」。 https://t.co/lYsHmjcd1C
これは「性風俗以外の(つまりほとんどの)社会がいかに知的障害女性に厳しい環境か」を物語っているということでもある… https://t.co/m97UO4J6FD
— ultraviolet (@raurublock) January 24, 2024
…う、うん…と言わざるを得ない話題。扱うには注意が必要だが、できれば言及したくはある。
男性側で類似の現象・問題を挙げよと言われれば以下の如く:
バカの人生って案外多様で、別にドカタだけのものじゃないですよね。いわゆるDQN文化的なものに馴染めず、酒タバコギャンブルをやらず、一人で過ごしたり読書を好むバカの人生もちゃんとありますよ。残念ながら。
— 怨念マン (@onnnenman) 2019年9月30日
現業公務員とかそういう真面目クズの受け皿だったのにカイカクで縮小しちゃったのよね。 https://t.co/4Sc5cJvF9p
— buruburu (@burubur56030897) 2019年10月1日
…まあねえ…。
どなたかのツイートで『「小説」が庶民に流行すると、殺人事件が減ったという。驚くべき事に、小説を読んで初めて「自分以外の人間に感情がある」と知った人間が多く存在したのだ』と読んだ事がある。小説・映画・漫画・アニメは100%分かり合えない人類を30%くらいは分かり合えるようにできるのだ。
— クロマッサン@或図13サークル参加 (@kkrrmmttssuu) 2019年10月6日
これは注意に値する内容。自分と自分が認めた一部の人間以外に自由意思や人権を認めないというひとはまあそこそこ観察できる。
話が重すぎるので中和剤を混入する:
自己紹介、女性側のトップバッターが「○○です。今は大学院にいます」と言うと途端に白ける男性陣。直後、男性側の幹事が解散を告げる。意味が分からず理由を聞くと「犯罪者と飲みたくない」と。
— 糀ネコ (@nekonekomomiji) 2019年9月26日
私「は?誰が犯罪者?」
男幹事「大学院て、少年院とかのことだろ」
絶句。#実録最低合コン事件史
再度重い話。私は映像作品をあまりチェックしないのだが:
噂の海外ドラマ「チェルノブイリ」を視聴。これはエグい。放射線量の報告を実際の1/6000と大誤報した状態で殆どの人が事態を飲み込めないままに致死量の放射線の中に突入したり散乱した炉心部材を拾ったり……。事故後数時間であそこまで皮膚が溶けたり嘔吐したらまず助からないんだろうな……。 pic.twitter.com/YkG6UzFqx9
— 竹@今季は未定 (@naporitan1946) 2019年9月30日
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