安冨歩が「馬を歩行者天国で連れていたら『道交法違反』と言われた」て憤ってるけど、元ツイートのリプにもあるけど、東京の歩行者天国では「馬は通行禁止」て書いてるやん。
— にゃいった@大阪 (@nyaitter) 2019年7月15日
ちゃんと法令読んでから連れてこいよ('ω') pic.twitter.com/xg911rUOrf
オウム真理教が選挙に出た時の事、教祖は当選は確実だと思っていたそうだ。結果はもちろん惨敗。
— タクラミックス (@takuramix) 2019年7月15日
なぜ当選確実と思い込んでいたかというと、教祖から見える光景は、自分に心酔し崇める大勢の人々だけだったから。しかし、その群衆の外側にこそ大勢の人が居るという現実に気付かなかった。…その後…
…「選挙に圧勝する筈のオウム真理教が惨敗するという事は、自分の命を狙うほどの陰謀が裏にあるに違いない!間違ったこの社会を救うためにも、自分は手段を選ばずに救済(ポアを含む)しなければならない!」
— タクラミックス (@takuramix) 2019年7月15日
と、そして教祖に心酔する信者幹部も付き従う…で、地下鉄サリン事件まで行くワケだ…。
…オウム真理教が選挙に出た時、そして、その選挙戦での派手で珍妙なアピールを見て、人々は大いに笑い、ネタとして存分に消費し、バカにしたものだった。あの時に、その後の悍ましい未来を予測した人は居なかっただろう。
— タクラミックス (@takuramix) 2019年7月15日
今回の参院選、私はオウム真理教の時を思い起こして緊張する。
…前から見ても今回は悪化してないか? と思えるが、それは常にそのように思われたところの何ものかなのだろう。オウムの例は突出して酷かった、と言ってみれば、さしあたり2019年はその「突出して酷かった」例よりはマシに思えよう。
警察が「辞めろ」と抗議している人を路上からこのように排除することができるなら何が起きるか考えてみよう。 https://t.co/OzYpqvMDgY
— 原口 一博 (@kharaguchi) 2019年7月15日
原口議員、がっかりです。こういう行動を容認されるなんて。国民民主党の演説中に、こういう行動がされても容認されるんですね。あなたが訴えたい言葉を妨害されても。選挙を戦っている方からすれば、自分の訴えを届けること、必死だと思いますよ。
— kazuki (@kazukisy) 2019年7月15日
昔は反対で野次飛ばすにしても、聴く権利は侵害せずに粋なタイミングでセンスある野次だった。
— 桜目 暁 (@J71bYhBsUn82FQn) 2019年7月16日
民衆も反対だろうが興味無かろうが、人の話しは聴いていましたよ??
これも「昔は良かった」の例か。しかしまあ、もっとこう、「エンプラ! 揚がっちまえ!」とかなあ。確かになあ。
「表現の自由」の存在に一番感謝しなければならないのは、この手の連中かもしれない。 https://t.co/Y6Flf3eZTc
— 枢斬暗屯子@日西N32a (@suuzanantonko) 2019年7月7日
お待たせしました??
— 吉田照美 (@tim1134) 2019年7月7日
参院選スタートに合わせ、ニュース油絵の最新作「アソー【ass hole 尻の穴】は、ブラックホール?? 」 参院選のサイダーの争点。年金問題。定年までに、2000万円貯めておけ?? 無かったことには出来ない。あなたの1年間の飲み代と同額??しかも、我々の血税。問題発言穴の中 pic.twitter.com/JwlY5d5JEm
「今の最後の言葉はオフレコです。みなさん、いいですか、書いたらもうその社は終わりだから。」も追加で。
— ぴぇれっと (@pierreT55) 2019年7月8日
たまにはこう、「書いたらもうその社は終わりだから」に匹敵するような時代の声を聴きたいかなあ、と言う気はする。
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