お前みたいな若造に何ができる、みたいなことは高校時代からよく言われたし、今では減ったけど似たようなことはまだ起こるけど、そんなこと言っても何もどうにもならんのよね...。単なる鬱憤晴らしてるだけで。だから絶対に若い人にそういうことは言わないようにしたい。
— 木下斉/HitoshiKinoshita (@shoutengai) 2018年7月23日
まぁ自分たちがうまくいかないのに、若くて知識もなくて経験もない若い子が軽々とできてしまうと嫉妬するんだよね。。。口では社会の厳しさと言いながら、結局は嫉妬。自分にできないことが、できなかったことが、小さな子たちができてしまうことへの嫉妬。それが拡大すると結局可能性潰しになる。
— 木下斉/HitoshiKinoshita (@shoutengai) 2018年7月23日
こういうところだろうなあ。
で、若い子の業績を単に否定しようという、実際的に無駄な行動に出てみるとか。
健全じゃあないと思いますけどね:
「ずるい」っていう感覚本当に面白くて、日本のあらゆる現場を支配してる意味不明なルールの大半が誰かの言う「ずるい」に起因していると思ってて、だいたい関係者全員が不幸な状態に引き摺り下ろされます。幸せはずるいので。
— ktrst (@ktrst) 2018年7月19日
…こういうことになるので。
個人的には、東大先端研の同僚の話が最も刺戟的だった。研究は競争でなく協力、論文をNatureに載せることなど目標にするから科学がおかしくなる、自分が見つけたすごく面白いことを投稿すれば載るのが当然で、ラボの評価はそういう優れた実績の持ち主たちの相互評価で決まる、など。いやはや面白い。
— 玉井克哉(Katsuya TAMAI) (@tamai1961) 2018年7月21日
おっさんなので過去「〇〇はダメだ!俺は正しい!」みたいなプレゼンより「〇〇は最高!みんなもやってみよう!」みたいなプレゼンしてる人の方が、生き残って成功してるの見ると、やっぱりポジティブな人の方を応援すべきだなっと思う。
— HRK (@hncgu) 2018年7月19日
私は後者のパターンである。
なお、約一名が反旗をひるがえし、私に反対するための論文を書き始めた。
なんというか、その仕事を独占したいらしいが、君とは重ならないようにちゃんと配慮してあげただろうとか、協定はしておいただろうとか、重ならないようにテーマを与えてあげただろうとかいうのとは別に君は扱う能力ねえだろうとかいう大問題はあるし、私は分担して先に進めたほうがいいという立場なんだが。
なおその人の面倒を見る時間がそのまま削減されたので、こっちの仕事は進む模様。
また
楽器が上手い人と練習すると、「上手くなるには、まず違和感への感度を高めないと」と実感する。上手い人は、違和感への感度がすごい。違和感に気づいて初めて、それを解消するための試行錯誤が始まる。そして上手くなる。違和感に気づけないと、まずスタートに立てない。楽器以外もきっとそうだなあ。
— よっしー (@yosshimusic) 2018年7月15日
こういうこともあるので、まずは基礎訓練だぞ。
いや、やりたくないのは分かるが、むっちゃ基礎訓練を積んで入ればこそ気付きも早い・速いのだ。これはずるくないのだ。
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