教授が研究に一切タッチせずに助手に書かせた論文のファーストオーサーになるということを繰り返していて、その助手が採用面接を受けるたびに「君はどうしてファーストオーサーの論文が一本もないのか」と問い詰められて落とされ続けた、という話がありました。 https://t.co/Lo2lW3RUV0
— rmsi_isng (@rmsi_isng) 2019年4月27日
ひどい話だな。
— 玉井克哉(Katsuya TAMAI) (@tamai1961) 2019年4月27日
ウチの師匠は先輩の院生に「これの翻訳、やってごらん」と投げて、できた訳文を真っ赤っかに添削したあげく、「あれ、雑誌に載せてもらうことにしたよ」と言った、と。で、雑誌が出たら、先輩が筆頭で師匠が二番目。「あれは泣けた。ほとんど先生の訳文。論文書かなきゃと思った」と。
類似のことをした覚えはあるが、うちの例ではその弟子が反旗を翻しましてねー…。
私からゲットしたメモをそのまま論文に出すとか、まあ、そこらへんで切ればよかったのかもねえ。しかしねえ…。
「金額が高いほど理不尽なことを求められる」と昔は思っていた。 でもフリーランス10年以上やった経験としては「金額が高いほど開発者として尊重してもらえ依頼内容も妥当である」そして「金額が安いほど、あらゆる面で理不尽を求められる」が結論。
— TANAKA U ゲーム系フリーランス (@TANAKA_U) 2018年7月6日
なあ?(私をタダ働きさせたひとに)
こういうとこやぞ。
忠誠心というのは大きな仕事をする上でも丁寧な仕事をする上でも大切な原則なのですが、その要諦は、人間を大切に遇するということかと思います。これなしで人事で脅して献身を要求するからどの業界も先細りするのです。エリートってのは選別するもんじゃなく組織が保護を続けてつくるものでしょうね。
— オッカム (@oxomckoe) 2019年5月1日
脅迫されたことのあるみなさーん(はーい)
先日、ある会合で「研究を進めるうえでは多少悪いこともしましたよ」と言ったら、「ああ、やっぱり研究者だから、コピペとかしちゃったんですね」…一瞬何かわからなかったけど、小保方氏のことと気づき愕然。僕がした悪いこととはイタリアで守衛に飯をおごって日曜も資料館を開けさせたとかそういうの
— 大野裕之@新著『チャップリンとヒトラー』 (@ono_hiroyuki) 2016, 1月 29
…裏金はあるのか、とも訊かれたかなあ、いつぞや…。
時間あたり生産性ではなく、時間投入量で勝負している人は、資格試験も含め、受験勉強とかでは勝負できますが、限られた時間でどれくらい高いアウトプットを出すかという勝負になると勝てなくなるのですよ。
— 瀧本哲史bot (@ttakimoto) 2016, 1月 22
某上長のことを思い起こしたりする。
いやまあ、我々は基本的には同類の、そこらの並みのエリート程度なのであるが(旧帝大に入学して博士出る程度なら、”並みのエリート”程度の評価は許されるだろう)、いやしかし博士出て、そこから先の実際の仕事となると。
えらい先生が1つの仕事に長大な時間を投入できないのを理解しているので、あえて時間をかけないとできないことをやるという方法もとってきたのだけど、「そらこんなことやらんわな」と実感できる。
— MMatsunaka%外国行きたい (@mana613) 2016, 1月 22
しかし慣れるとさくさくできたりもするので。
では
いいかいよいこのみんな。スウィーツテロを仕掛ける者は、自らの策に自らハマり、不二家にバイクを飛ばすことになるんだ。こんなおとなになったほうが楽しいぞう。じゃ、いただきます。 pic.twitter.com/Wpp0DqMySv
— 中村博文 (@dozinchi) 2018年4月10日
私は寿司を調達しに出ることにしよう。
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