ギャンブル夫「金!金はどこだ!」妻「はい、ギャンブル用のお金よ」夫「なんだと…」夫「もっとこう、使っちゃいけないお金はないのか」夫「使っちゃいけないお金でやりたいんだ!!!!!」
— りんご犬 (@appledog_eringi) November 9, 2024
だからといって元部下に無心する馬鹿があるか(いた)
嗚呼、日付が変わっても仕事し続ける毎日をしているときに、勤務時間中に寝言を喋りにくるダメな退職老人にどれほど悩まされたか…という記憶が。
博士進むならキャリア・ダメージにならない大学(とか学生が多分実力で生き残れるタイプでパッと博士とらせるとか)じゃないと残って欲しいとか言えないよね・・・自分のかばん持ちが欲しいから博士に進ませるとか言語道断だと思う。
— HRK (@hncgu) 2019年5月28日
かばん持ちが欲しくて若いのを雇うのとか。
うちに来ていたダメな退職老人は、自分より優秀なのを雇うのが人事の要諦だなどと延々言っていたわりには、けっきょく若いのんがたいこもちをしてくれない、ということでキレてた。
失礼だなぁ、と思うのは、「その日のその時間は授業からあるから無理です」と断っているのに、「そこはどうにかならないんですか」的に言ってくる人が時にいる事。いやそこを「どうにか」してしまう人は大学教員としてはダメなんだよ。
— Kan Kimura (@kankimura) 2019年3月5日
これはホントにそう。「授業があるから無理ですね-」と言って断ったら、「それよりも優先させるべきことでしょ」みたいなことさえ言われたことあるのですよ。いや、大学の先生は教育研究が優先です。
— かし (@hi_kashi) 2019年3月5日
「そういう」先生に教わってきたんだろうさ、と毒舌を吐きたくなる。
授業の用意、授業の検討、というような概念をもたない一群は確かに存在し、授業前ぎりぎりの時間まで雑談をしようと食い下がる先生も、授業後すぐに雑談をしようと押しかけてくる先生も存在する。
取り得る手段の中で、「脅す」という方法をとる人がしばしばいますが、そういうのは人生のどの段階でおぼえるのだろう。「オイコラ」から「傷つきました」まで幅広いんだけど、論理性も何もないから、それはずるいだろうとう思います。
— オッカム (@oxomckoe) 2019年3月2日
おぼえるというのとは違うのかもしれませんね。そもそも我々は幼児の頃は、ただ泣き喚いて大人に要求していたはず。論理的な説得などしていなかった。ということは、脅す人は幼児性が抜けていないということなんだろうか。
— オッカム (@oxomckoe) 2019年3月2日
幼児性というより、我々の獣性が出ているだけと違うかな―とかクソリプである。幼児性そのものである場合も、そりゃああろうが。
さて脅迫によって取り下げていた私の業績の一部だが、一部復活させておいたほうが良いかもしれないとちょっと思ったのでメモ。Researchmapに上げておかないと、ちょっとこう、不都合があるかなというのを一部。
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