新華社 北朝鮮 金正恩氏が果樹農場を視察、「実りが多くてよかった」 2015年08月19日 15時58分
「北朝鮮紙「労働新聞」の18日付報道によると、北朝鮮の最高指導者である金正恩(キム・ジョンウン)氏は大同江果樹総合農場を視察し、果物の豊作を称賛した」
親愛なる金正恩同志の満面の爽やかな笑みを愛でる記事。
「金正恩氏は「実りが多くてよかった。豊作を喜ぶ人民を思い浮かべるととてもうれしい。これは国家が振興する兆候だ」と述べた」
規模的にりんごの豊作で振興する国家というのもどうかと思うが。
ともあれ、『祖父以来の農園経営農家。三代目の正恩さん(29)は、早世した父から経営を引き継ぐと、一念発起して周囲の農家を説き伏せ、近代的経営を大規模に導入。マーケティングを駆使してブランド化に成功し、売り上げを5年で3倍に伸ばした。「今年の早生は出来がいい」、自然に笑みがこぼれる。「次は海外進出ですよ」』みたいな、田舎のにーちゃん風味があふれていて、労働者の代表者っぽくていいんじゃないかな。
まあ粛清ペースが速いっぽいのは大いに難だが。
読売新聞 「イスラム国」、パルミラ遺跡爆破…AFP通信 2015年08月24日 08時07分
「イスラム過激派組織「イスラム国」は23日、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録されているシリア中部の古代遺跡パルミラの一部を爆破した」
「破壊されたのはバール・シャミン神殿とみられ、シリア当局者は同通信に「神殿内に仕掛けられた大量の爆薬が爆発した」と語った」
nippom.com/Yahoo!News 沖縄メディアの「ミス・インフォメーション」―ロバート・D・エルドリッヂ 8月20日(木)11時16分配信
「沖縄県北部の金武町で昨年12月23日、運転していた自転車から交通量の多い海岸道路に転落した沖縄の老紳士を救命した米海兵隊員を表彰する式が15年1月14日に開催され、私も出席した。キャンプ・ハンセンに向かっていた途中で、老人を救出、蘇生させた海兵隊3等軍曹のとっさの行動は勇敢であった」
「式は短時間で、簡素にして威厳のある表彰式だった。司令官は、勇敢さについて歴史的、神話的のみならず、それがわれわれ人間にとって何を意味するかという文脈で語った。「ヒーローの行為とは普通の人が他人に対して普通でないことをしてあげるということです」と司令官は指摘して、現場を通った他の運転者がやらなかったことを軍曹が実行したことを賞賛した」
でまあ、沖縄の新聞社2社とテレビ局は「彼らは連絡を受けており、「命は宝」という沖縄人の言葉に同意するだろうから、救命行為を賞賛して」しかるべきであるところ、出席・取材しなかったというのである。
まあ「報道しない自由」もあろうし、なんらかの見解もあろうが、こうして上のイスラミックステート集団の行動と沖縄の米兵の行動とを並べてみると、同じように爆弾・鉄砲持ってる人であろうところ、やることがえらく方向性違ってるなあと思ったことである。
とりあえず、隣人としてどっちを選ぶかといわれたら、この3等軍曹だろうなあ。
NewsWeek 日本が伝えない「バカ大統領」自殺の真実 2009年06月30日(火)20時02分
古い記事だが、ノムちゃんへの哀切がこもっていてとてもよい:
「そんなノちゃんに付けられたあだ名は「バカ盧武鉉」。そう、彼は世界一のバカだった。言いたいことを正直に言い、検察、マスコミ、財閥、ソウルといった既得権益層に果敢に挑戦した。分断国家の大統領が良心的兵役拒否を認める発言をするほど大バカ者だった」
なんというか、愛される菅とでもいおうか(鳩はある意味愛されているものと思われる)。
「悪いことの責任はすべて盧武鉉に向けられ、「盧武鉉のせいだ」は流行語になった。サッカー韓国代表が負けても、イ・スンヨプが三振しても、キム・ヨナがフリーで転んでも、すべて「盧武鉉のせいだ」と叩かれた」
…友愛の鳩に近いかな、と思われる。
国民葬の葬儀委員長で、盧武鉉政権下で韓国史上初の女性総理になった韓明叔(ハン・ミョンスク)の弔辞がすべてを物語っている。「大統領、ごめんなさい。愛しています。そして、幸せでした。」」
例の友愛の鳩君が死んだら、人々は「人としては好きだったな、うん」「幸せな夢は見させてもらったよ」「でもどっかの隅っこの大学で学者やってたほうが、本人含め世界中の誰もが幸せだっただろうなあ」とか言ってくれるだろう。
こうして、愛されノムちゃんへの愛に満ちた弔辞であるのだが、この一文が暗澹たる気持ちをひとにおこさせるであろう:
「保守派は金大中・盧武鉉政権期を「失われた10年」と呼んだが、実際はこの10年間に韓国のソフトパワーは飛躍的に増大した。人々はようやくこの10年が、元死刑囚や高卒が大統領になり、その大統領をバカと呼べる、幸せな時代だったことに気づいたのだ」
…つまり、人々は権威主義的な、窮屈な時代を迎えたと認識したということになる。
Togetter 台風で太陽光発電パネルが吹き飛ぶ…今一度考えさせられる設置環境や設置方法
…まあ、手抜き施工が問題と言うことで。やわかい畑にスクリュー打ち込んだだけで…というようなのなら、そりゃこうなるだろうという。
Togetter ファイブフォックス(コムサの母体会社)と闘う作家さん
金魚ちゃんかわいい。
だれぞの話にあったが、子蛇に1cmの傷をつけるとしよう、それは蛇が大きくなるに従って大きくなるのだ―というアレ。逆にも言えて、不遇なときに手を差し伸べてくれたひとのことは、わりと恩義に感じて忠節をつくすものと思う。なので企業は適切にカネを支払ってあげると良いと思う。
…とりあえず私は、某先生の名誉はできるだけ傷つかないようにしてる。ええまあ。
偉大にして親愛なる同志が若い女の子を侍らせて楽しむ趣味だとか誤解させてはならない、という意図ではなかったか(すっとぼけ)。
「北朝鮮紙「労働新聞」の18日付報道によると、北朝鮮の最高指導者である金正恩(キム・ジョンウン)氏は大同江果樹総合農場を視察し、果物の豊作を称賛した」
親愛なる金正恩同志の満面の爽やかな笑みを愛でる記事。
「金正恩氏は「実りが多くてよかった。豊作を喜ぶ人民を思い浮かべるととてもうれしい。これは国家が振興する兆候だ」と述べた」
規模的にりんごの豊作で振興する国家というのもどうかと思うが。
ともあれ、『祖父以来の農園経営農家。三代目の正恩さん(29)は、早世した父から経営を引き継ぐと、一念発起して周囲の農家を説き伏せ、近代的経営を大規模に導入。マーケティングを駆使してブランド化に成功し、売り上げを5年で3倍に伸ばした。「今年の早生は出来がいい」、自然に笑みがこぼれる。「次は海外進出ですよ」』みたいな、田舎のにーちゃん風味があふれていて、労働者の代表者っぽくていいんじゃないかな。
まあ粛清ペースが速いっぽいのは大いに難だが。
読売新聞 「イスラム国」、パルミラ遺跡爆破…AFP通信 2015年08月24日 08時07分
「イスラム過激派組織「イスラム国」は23日、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の世界遺産に登録されているシリア中部の古代遺跡パルミラの一部を爆破した」
「破壊されたのはバール・シャミン神殿とみられ、シリア当局者は同通信に「神殿内に仕掛けられた大量の爆薬が爆発した」と語った」
nippom.com/Yahoo!News 沖縄メディアの「ミス・インフォメーション」―ロバート・D・エルドリッヂ 8月20日(木)11時16分配信
「沖縄県北部の金武町で昨年12月23日、運転していた自転車から交通量の多い海岸道路に転落した沖縄の老紳士を救命した米海兵隊員を表彰する式が15年1月14日に開催され、私も出席した。キャンプ・ハンセンに向かっていた途中で、老人を救出、蘇生させた海兵隊3等軍曹のとっさの行動は勇敢であった」
「式は短時間で、簡素にして威厳のある表彰式だった。司令官は、勇敢さについて歴史的、神話的のみならず、それがわれわれ人間にとって何を意味するかという文脈で語った。「ヒーローの行為とは普通の人が他人に対して普通でないことをしてあげるということです」と司令官は指摘して、現場を通った他の運転者がやらなかったことを軍曹が実行したことを賞賛した」
でまあ、沖縄の新聞社2社とテレビ局は「彼らは連絡を受けており、「命は宝」という沖縄人の言葉に同意するだろうから、救命行為を賞賛して」しかるべきであるところ、出席・取材しなかったというのである。
まあ「報道しない自由」もあろうし、なんらかの見解もあろうが、こうして上のイスラミックステート集団の行動と沖縄の米兵の行動とを並べてみると、同じように爆弾・鉄砲持ってる人であろうところ、やることがえらく方向性違ってるなあと思ったことである。
とりあえず、隣人としてどっちを選ぶかといわれたら、この3等軍曹だろうなあ。
NewsWeek 日本が伝えない「バカ大統領」自殺の真実 2009年06月30日(火)20時02分
古い記事だが、ノムちゃんへの哀切がこもっていてとてもよい:
「そんなノちゃんに付けられたあだ名は「バカ盧武鉉」。そう、彼は世界一のバカだった。言いたいことを正直に言い、検察、マスコミ、財閥、ソウルといった既得権益層に果敢に挑戦した。分断国家の大統領が良心的兵役拒否を認める発言をするほど大バカ者だった」
なんというか、愛される菅とでもいおうか(鳩はある意味愛されているものと思われる)。
「悪いことの責任はすべて盧武鉉に向けられ、「盧武鉉のせいだ」は流行語になった。サッカー韓国代表が負けても、イ・スンヨプが三振しても、キム・ヨナがフリーで転んでも、すべて「盧武鉉のせいだ」と叩かれた」
…友愛の鳩に近いかな、と思われる。
国民葬の葬儀委員長で、盧武鉉政権下で韓国史上初の女性総理になった韓明叔(ハン・ミョンスク)の弔辞がすべてを物語っている。「大統領、ごめんなさい。愛しています。そして、幸せでした。」」
例の友愛の鳩君が死んだら、人々は「人としては好きだったな、うん」「幸せな夢は見させてもらったよ」「でもどっかの隅っこの大学で学者やってたほうが、本人含め世界中の誰もが幸せだっただろうなあ」とか言ってくれるだろう。
こうして、愛されノムちゃんへの愛に満ちた弔辞であるのだが、この一文が暗澹たる気持ちをひとにおこさせるであろう:
「保守派は金大中・盧武鉉政権期を「失われた10年」と呼んだが、実際はこの10年間に韓国のソフトパワーは飛躍的に増大した。人々はようやくこの10年が、元死刑囚や高卒が大統領になり、その大統領をバカと呼べる、幸せな時代だったことに気づいたのだ」
…つまり、人々は権威主義的な、窮屈な時代を迎えたと認識したということになる。
Togetter 台風で太陽光発電パネルが吹き飛ぶ…今一度考えさせられる設置環境や設置方法
…まあ、手抜き施工が問題と言うことで。やわかい畑にスクリュー打ち込んだだけで…というようなのなら、そりゃこうなるだろうという。
Togetter ファイブフォックス(コムサの母体会社)と闘う作家さん
金魚ちゃんかわいい。
だれぞの話にあったが、子蛇に1cmの傷をつけるとしよう、それは蛇が大きくなるに従って大きくなるのだ―というアレ。逆にも言えて、不遇なときに手を差し伸べてくれたひとのことは、わりと恩義に感じて忠節をつくすものと思う。なので企業は適切にカネを支払ってあげると良いと思う。
…とりあえず私は、某先生の名誉はできるだけ傷つかないようにしてる。ええまあ。
中国の方から日本軍の軍艦と毛沢東(Maoといってた)のコスプレで挑発するのはヤメロと言われたしゃしん。ただ○げてるだけのうちのお得意様なのだが。。 pic.twitter.com/0okEpIVIdo
— 軍神みやじま1日目“ミ”36b (@marsmiyajima) 2015, 7月 29
偉大にして親愛なる同志が若い女の子を侍らせて楽しむ趣味だとか誤解させてはならない、という意図ではなかったか(すっとぼけ)。
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