安倍内閣の支持率がジワリと上がりました。週末の街頭演説で、肌で感じた感覚と合います。外交への期待と、受け皿になれない野党へのあきらめ。まじめに力をたくわえるしかありません。小さなことから、コツコツと。 pic.twitter.com/YTEMjmk7ex
— 岸本周平 (@shuheikishimoto) 2018年6月19日
「安倍内閣の支持率がジワリと上がりました。週末の街頭演説で、肌で感じた感覚と合います」、国民民主党の所属のひとの言葉だけに重い。掲載されている写真も辛い図である。
「外交への期待と、受け皿になれない野党へのあきらめ」。「最近、野党の功績って、なにかあったっけ」「反自民というより、反安倍をしました、くらいになりかねないなあ」」と素で思ってしまった今日である。TVの報道のせいでもあるが、延々何年もモリカケと叫び続けて大臣のくびひとつとれず、永のゴールデンウィークを満喫し…というくらいに思えてしまう。
「まじめに力をたくわえるしかありません。小さなことから、コツコツと」
この、とてつもなく陳腐な一般論が真だろう。
でまあ、さすが自分の首がかかるというだけでも相当注意深くならざるを得ない議員さんが真面目に仕事する一方で、自分の首がかからない一般人がどんなんなっているかという一例は;
今まで色々な「アベのせい」を見てきたが、これが断トツ pic.twitter.com/TD8QbbtJ3X
— 田山ひとし (@scissor_man2) 2018年6月20日
そりゃうんざりするよ、だんなさん…。
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