ALは物凄く人的資源を喰うという発想の欠如。
— 大賀哲『共生社会の再構築』 (@toru_oga) 2019年8月19日
これを「AI」に空目して、ああ、そうそう、ディープラーニングやるのに教師用データ作成を念頭に置いてない人多いよね、と思ったら違った。 https://t.co/7l0aQ4m1vm
— Kiyonori Nagasaki (@knagasaki) 2019年8月19日
ALについては導入時、一時的に教材開発等で時間を使うはずだが、しかしその後は学生が勝手に学習して勝手に優秀になるので教員の負担は軽減するはずだ―という煽り文句を聞かされた。空いた時間に学生がどんなことをしていたのかはすでに見てきた通り。最近の学生がゲーセンいかないのはゲーセンがなくなったからだろう。
漫画家さんの取り扱われ方の話。
何十年ぶりだろ…ソフトバンクのコンテンツがいきなり前触れなしに打ち切られて、その発表の場も無いままに紛失していたフルカラー原稿ですよ…これ…。
— 岡崎つぐお (@majam_fire_blue) 2019年8月21日
仕事が一段落したらマンガ図書館Zさんにて、早速続編掲載の形を取りたいと思います…(;・ω・) pic.twitter.com/aVa1lwd9Fp
せめて原稿だけは全て返却して欲しいと編集プロダクションにお願いしたのですが、当時はネット編集者に渡したまま一切返却されておらず、その担当者とも連絡がつかないとのご返答…
— 岡崎つぐお (@majam_fire_blue) 2019年8月21日
それが数年前、ネット掲載分の原稿だけは社内で見つかったのでと連絡があり、第1話と第2話前編だけが返却されました
こうしてカイン11第2話の後編はネット掲載もされずに、紛失していたのです。
— 岡崎つぐお (@majam_fire_blue) 2019年8月21日
それが、あなた、今の今になって、社内にあったので返却しておきますとは…ねえ…。
申し訳無いけれどね…今後、御社からのお仕事ご依頼は、よほど常識超えの好条件でない限りは、固く、固く…お断り申し上げます…(笑
作業者に対する取り扱いはこんなもんや…というつらみとともに。
現状の私を思うに、一点突破だけではなく、それなりにマルチではあり、こういうことかなあと思った書き込み。
例えば15年ぐらい前に東方プロジェクトが出てきて、東方妖々夢あたりの話なんですが。
— みぎとり【石化】 (@Noir_migitori) 2019年8月9日
創作屋の界隈では、プログラムと絵と音楽と全部やってる神主すげえ……みたいな話題になった部分ありましたよね。(たぶん https://t.co/zSo1XDpg9E
クオリティ主義で突破した渡辺製作所、黄昏フロンティア、型月みたいなのとは、また違う駆け上がり方でしたよね。。。
— みぎとり【石化】 (@Noir_migitori) 2019年8月9日
今考えると。 https://t.co/6ZZk55ZDDW
ちょっと事情が違うかもですが、アニメ監督とか映画監督とかもそうですけど、たぶんマルチクリエイターを目指すしかないと思うんですよね。
— みぎとり【石化】 (@Noir_migitori) 2019年8月10日
具体的な話。
しかし他方で
実際のところ、専門家になればなるほど『自分の専門はAという領域でαに関するXです!』となるわけですよね(´・ω・`)
— 同志カルロ・ゼン@暑いの苦手 (@sonzaix) 2019年8月6日
『Aという領域について専門家です』と断言できるのは、よっぽどの大家か、自分の専門領域も見極められぬ未熟者よ……ってなる世界が確かにあるんです(´・ω・`)
ただ一方で、アカデミズムの過度な細分化が横の学術的知見を使いそこなっていることへの危機感は大きい訳でして(´・ω・`)
— 同志カルロ・ゼン@暑いの苦手 (@sonzaix) 2019年8月6日
それこそ、経済学者がいまや心理学者や脳科学者とご一緒に研究している時代だし。
分かりやすく(同業者向けでない)俯瞰的な概説のニーズは高まる一方ではないですかね。
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