【告知】冬コミ新刊1は「この社会主義グルメがすごい! ソ連編2」! 今回はすみませんが河内先生(@k_izumi99 )の4コマはお休みで、かわりにレシピで凄いのをいくつか持ってきました! よろしくです! 書店予約始まってます!とらhttps://t.co/ICFKjVdidtメロンhttps://t.co/Irjmc5DDxJ pic.twitter.com/OFn4rHd2yP
— 内田弘樹@冬コミ3日目東"M "35a (@uchidahiroki) 2018年12月9日
ぜひとも買おうと思う本の一つだが、ザリガニさえ数少なくなるよーな工業汚染ってどんだけだ、とか思うわたし。
いやほんとにさ、『沈黙の春』の歴史的使命は、我が国あたりでは非常によく果たされたと思うんだ・・・。
やりたくない。貧乏くじ。それでも、誰かがやらねばならない。周りを観ても自分しかいない。だから、引き受けるしかない。古くは、ポーツマスに赴いた小村寿太郎。戦後の重光葵、幣原喜重郎、吉田茂。細谷雄一先生の『戦後史の解放ll』(新潮選書)は、改めてそれを教える名著。
— 玉井克哉(Katsuya TAMAI) (@tamai1961) 2018年12月8日
古森重隆『魂の経営』を読んでいる。民主党政権が無為無策で円高を放置したことで、日本の製造業経営者、社員から仕事に向かう気迫が剥奪されたと書いてある。自分自身、同党所属の衆議院議員だった時期があるが、本当に申し訳ない気持ちになる。
— 斉藤 淳 (@junsaito0529) 2018年12月7日
死刑の現場で秘められてきた事実 『教誨師』 https://www.bookbang.jp/review/article/30100
サイゼ社長の文庫本、薄いし淡々としてるんだけど端々に凄みがある。「売上高では店長を評価しないし目標も掲げさせないよ、近隣店舗開店や道路工事も関係してるしそれコントロール不能でしょ(意訳)」「評価するのはコントロール可能な数字(意訳)」で、これ割り切れるだけで常人じゃない。
— 祭谷一斗 (@maturiya_itto) 2018年12月17日
…そりゃスゴイ。
あと、ちくま学芸文庫、講談社学術文庫、岩波文庫を高いという人もよく見かけるが、あれめっちゃコスパ良いから。千円ちょっと(またはそれ以下)で一流の学者の専門書や古今東西の古典を読めるとかめちゃくちゃすごいことだし、個人的には「慈善事業されてるのかな」と思ってる。
— からめる@読書 (@Tokudoku2) 2018年12月16日
なおオモシロネタ:
史学が みていた史料批判
— マイケルニンジャ (@lowkaku2928) 2018年11月28日
新書で出した子 一等賞
けれどもモテるの また磯田
また磯田
いいな いいな 印税っていいな
高級焼肉 札束お風呂
ほんとはやっぱりモテるんだろな
僕も書こう 論文書こう
ぜんぜん 論拠が無くって
リジェクト リジェクト リジェクト
さあ仕事しようかー。
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