親の(そして多分多くの人間の)いう「相談してほしい」が「めちゃくちゃ元気だし絶対自殺しないし超働きたい!」って俺に言わせるまで尋問をやめないという意味だというのがようやく分かってきてますます死のう!という意欲が高まった
— なかむら (@naka_nil) 2017年4月25日
本音を言えって言われて、ならばということでいざ本音を言うと人格ごと否定されるので、絶対に会社の人と親族には心を開かず嘘を吐く事にしています!!
— 鳴島かんな (@kanna_peche) 2017年4月25日
自分の意見を1ミリも変えられない人ほど、やたら話しあいをしたがる。話し合う、つまり「自分の要求の一方的な押し付け」「同意の強制」。こちらが「うん」というまで「話し合い」は続き、終わらない。だから、そういう人は「話し合い」が大好きだし、「話せばわかる」という。
— 森哲平 (@moriteppei) 2017年5月2日
思想の自由も制限されるらしいのです。
「話し合いをしたい」と繰り返す人間ほど話し合いができないタイプだという地獄がありますよね。要は、話し合いをしたいと言ってる本人が相手の話を全く聞かないから話し合いが成立しないので、殆ど「私の言い分を全て飲め」としか言っていないという。
— テポドン東京 (@pannacottaso_v2) 2017年4月29日
以上、「話せば分かる」式のアレコレに対して、最近思ったようなこと。
(70過ぎたらヒマになるというのはそれなりに楽観的な予測だ、とか思ってしまった……) https://t.co/uzXgC4IbzY
— Takehiro OHYA (@takehiroohya) 2017年4月28日
「学会の重鎮」としての役員業務・会長業務を退職とともに終え(60代半ば)、さあ悠々自適だとおもった次の時期、仕事を引き継いだ「脂ののった」50代がバタバタいってしまって再登板…とか。
…若い頃は、「ああそれなら心太式に人事が動いて」…なんてファンタジーも思いもしたが、この歳になると「やめてぇっ」という気もする。いくら私だって、コマが足りなくなれば動員される恐れがですね。というか、そもそもポストについている人が少ないからには、既に私さえコマ候補のはずであって。
父が60過ぎた頃、「昔集めたHOの機関車のキットだ。おまえにやる。俺はもう細かいのが見えなくて組み立てられない」と段ボールいっぱいのキットや部品を貰った。楽しみを定年後に先延ばしするのは止めようと心に決めた。
— IORI (@IORI_koubou) 2017年3月7日
うむ。人生はさほど長くないのである。
なので、私は私の仕事をしようと思う。そのほうがみなのためだと思うのだ。私に満足、研究費も取りやすく、従って同僚にもカネがまわるぞ?
工学系の学部の教養に語学以外の文系で入ると苦労することが多いらしいな。以前に読んだ本のあとがきにも酷いことが書いてあった... >RT
— ITO Toshikazu (@toshiitoh) 2017年4月21日
(強く頷いている)
Togetter 教授「君は定年まで専任講師だ」
オッカム先生の某発言まとめ。
意識を高めるより、声がでかくするほうが、会社では生きやすい気もするな。同じ意見でも声がでかいほうが通るしさ(物理的な意味でも、暗喩的にも)
— mstk (@mk_sekibang) 2017年5月5日
(ああ、そうなんだろうなあ、ハイハイと従順にしときなさい、という助言をまるのまんま受け取ってきたら、マア踏み込んでむっちゃ要求してくるようになってなあ…基本的にはハイハイゆーとったほうが楽なんだが)
まあそう教えてくれる人でも「それでも言わないといかん時もある」っつーて敢えて言い、やっぱり疎まれた、なんてやっていたみたいですが。
業務時間の20%は、流石に無茶だなーと思う…。
その分、夜なり土日なりに予定が詰まっていくのです…
…まあその、転職を考えたりする今日この頃です