しかし三流の学者はえてして無能さ、あるいは嫉妬から、若い優秀な研究者を潰そうとするので有害なことが多い。やはり大学院教育には現役で研究実績を挙げていて後進に嫉妬する必要も暇もない優秀な研究者を配するべきでは?
— 中田考 (@HASSANKONAKATA) 2018年2月5日
アメリカ合衆国が関わらなければ極めて真っ当で示唆的なことをいう先生のお一人である。
ほんとにもう、潰しにかかってくるひとびとがなあ…。
圧迫面接うけたら、「複数社で内定を頂きましたが、○○社の面接担当の??さんの圧迫面接で、会社の雰囲気を推し量ることが出来たので、○○社を辞退し、△△社に就職することにしました。」って就職エントリを出すといいと思うよ。こういうのをちゃんと出せば多分圧迫面接は減るよ。
— chokudai(高橋 直大) (@chokudai) 2018年1月20日
(深く頷いている)
関口宏とか安藤優子とか木村太郎とか小倉智昭とか久米宏とか張本勲とか、大阪のお爺ちゃんラジオパーソナリティ全員とか、本人の名誉のためにボケた姿や発言を晒さないために引退させてあげるというのを、周りが判断してあげないのが一番の不幸なんやで。
— おりた (@toronei) 2018年1月20日
(それなりに頷いている)
欧州の社民主義は教義ではないのだ。共産革命を起こさずに市場の荒波から労働者・国民をどう守り、生活を向上させるのか。そのためなら増税だって、原発だって、武器輸出もする。現実的で難しい判断を重ねてきた。特定の教義に固まったら社民勢力は終わり。日本ではこれを分かっていない人が多すぎる。
— スウェーデン政治経済情報 (@sweden_social) 2017年2月12日
地獄の底から響き渡るような正論である。
鋭いなあ。人は自慢から逃れられないけれど、これは自覚しておかないと>自慢するポイントは人の「限界」なんです。あなたの限界はなんですか? 大学ですか。会社名ですか。役職ですか。/?いつまでも同じ自慢をする人たち|林伸次 https://t.co/gTwwdj5hYC
— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2018年1月21日
(深く頷いている)
学生時代のモットーは,「私の代表作は,次に書く論文だ」だったなあ。
流石に就職すると,仕事で書かないといけないものもでてきて,そうも言っていられなくなったが。
職も得て安定したので,実験的な論文も書くようになったし。そうなると,どうしても傑作とはいかない。まあこの分野では革新的な論文になると思うね,とかそんな感じ。
もう訣別した人が連載持った時に「ネタを枯らさない秘訣」を聞いた事がある。その人は「自分より売れてない人がネットとかで発表してるのをパクる。自分の方が売れてたら周りは自分をオリジナルと思い相手が自分のをパクったと思ってくれる」と言っていて。以来ネタの肝の部分は喋らないようにしてる。
— 相河柚希@原稿中(反応薄) (@artartn) 2018年1月17日
その人とは別の人で、同じジャンル内のお誕生日席(自分より大手)の人に当時出してた同人誌の既刊をまるっと全部ネタも画風も丸パクリの本を出された事があるので、オリジナルだけは商業以外で発表するのが正直怖い。
— 相河柚希@原稿中(反応薄) (@artartn) 2018年1月17日
今はもう崩したけど、画風も真似されにくい絵にしたり紆余曲折した時期があった。
真似された既刊は二次創作だったからまだ諦めもついた。周囲には「奥付を見てくれ」と言って納得してもらった。
— 相河柚希@原稿中(反応薄) (@artartn) 2018年1月17日
(わたしはネタの肝の部分をわりと公言しているなあ)
(教えを受けた者のほうが私を盗人呼ばわりしているらしく、困ったものではある)
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