KATOのャPットライン動力を載せた貨物専用(?)機関車の2台目が、ようやく誕生。
今回使ったのは、客車用(SLを押すやつ)動力。
機関車用と変わらんだろうと思っていたら、よく見ると車体サイズが一回り大きい。おまけに車端部には手すりもある。
床下の造形はなく、動力部も一回り長い。
このわずかの差で、
簡易軌道の機関車車体では動力部に収めることが出来ない。
しかし猫屋線機関車では、車体を載せる台枠はそのままでは使えず、かといってこの枠がなければ、キャブ自体が受けをなくすため安定しない。
いろいろ考えて(というか、思いつき、、、、)このようにしました。
キャブの受けになる台枠はキャブの下側のみに、その台枠の厚さ分だけ浮くボンネット部のために、動力ユニットの先端部に台枠の先端部をデッキ(?)として設置、この上にボンネット先端が来るようにした。
ボンネット部はそっくりランボードがないけど、ナローなら機関点検にはちょうどいい高さなので、まぁ、これでいいか。
試運転は、もう涙が出るくらい快調。
あとは貨車の整備と、、、、。
ところで、この冬の暖かさはどうしたものか。
例年なら、ふもとに雪はなくても、標高1000mのこの山の山頂部は白くなっていてもおかしくないのに、この冬は全然見ない。
車庫の前のこの水たまり、この冬はまだ氷すらはっていない。
暖かいのはいいのだが、こうも寒くならないと逆に一抹の不安がよぎる、、、。
この夏、水不足にならんやろな、、、、。
今回使ったのは、客車用(SLを押すやつ)動力。
機関車用と変わらんだろうと思っていたら、よく見ると車体サイズが一回り大きい。おまけに車端部には手すりもある。
床下の造形はなく、動力部も一回り長い。
このわずかの差で、
簡易軌道の機関車車体では動力部に収めることが出来ない。
しかし猫屋線機関車では、車体を載せる台枠はそのままでは使えず、かといってこの枠がなければ、キャブ自体が受けをなくすため安定しない。
いろいろ考えて(というか、思いつき、、、、)このようにしました。
キャブの受けになる台枠はキャブの下側のみに、その台枠の厚さ分だけ浮くボンネット部のために、動力ユニットの先端部に台枠の先端部をデッキ(?)として設置、この上にボンネット先端が来るようにした。
ボンネット部はそっくりランボードがないけど、ナローなら機関点検にはちょうどいい高さなので、まぁ、これでいいか。
試運転は、もう涙が出るくらい快調。
あとは貨車の整備と、、、、。
ところで、この冬の暖かさはどうしたものか。
例年なら、ふもとに雪はなくても、標高1000mのこの山の山頂部は白くなっていてもおかしくないのに、この冬は全然見ない。
車庫の前のこの水たまり、この冬はまだ氷すらはっていない。
暖かいのはいいのだが、こうも寒くならないと逆に一抹の不安がよぎる、、、。
この夏、水不足にならんやろな、、、、。