8月も今日で終わり。
残暑が厳しいと言われていたこの夏も、この1週間ほどはもう秋の兆し。ちょっと前まで、夜中も冷房かけっぱなし状態だったのに、ここ数日は夜になったら、シャツ1枚ではもう肌寒い。
稲刈りも始まっているが、天気が安定しないので、進捗状況も遅い。
そんな8月から始めたd払い。コーナンでも使えるのが分かった。問題はスーパー。d払いしても、スーパーのポイントはつかない。なので店内放送で、「今日はポイント2倍day」の案内があると支払いはEdy。スーパーのチラシがあれば「2倍day」の日が分かるのだろうが、そんなものはないので、行ったときに判断するしかない。なのでスーパーではいまだ1回の使用のみ。
何よりショックだったのは、模型屋さんで使えること。模型や部品の買いすぎを防ぐためにも、現金払いで通せると思っていたのに、、、。
8月末で消えるポイントがあるので、ジョーシンで使ってきたら、ポイントが全部なくなっていた、、、。
まだまだ修行せなあかんなぁ、、、。
そして今月も終わりになって、ようやくこれが始動。
そう、dvdのレーベル印刷。プリンターは古いパソコンにつないだままなので、メールの受発信とともに、古いパソコンはしばらくは使い倒す。
出来上がりは、
当たり前だが、大阪で作っていた時と変わらない。
ただ大きく変わるのが、ディスクへの書き込み。
上3枚(映画)とTOKYO VICE(ドラマ)が大阪で録画してきたのに、ハゲタカと韓国ドラマ(怪物)は、こちらで録画し、dvdに落としたもの。
このdvdに落とすにあたり、大阪で使っているシャープ製のレコーダーでは、ドラマでも映画でも1作品当たりの録画容量が明示される。そのうえで50MBのディスクなら45MBぐらいになるまでは入るのだが、それを超えると「そのままの容量」では入らず、圧縮するような指示が出る。ただ問題なのはこの後。圧縮してまで無理やり入れようとすると、その所要時間が入れる作品の所要時間が丸々かかる。2時間の映画2本を入れようとすると、2本をそのまま圧縮してダビングした場合、4時間かかるということ。だから1本はそのまま先にダビングして、追加でもう1本圧縮していれると2時間で済む。
これがドラマになるとよけい顕著で、圧縮せずに入れようとすると、毎話60分前後ある韓国ドラマなど4話から5話がせいぜい。
ただシャープのは、編集作業が意外に楽なので、あまり不満を感じることもなく使っている。
しかし、丹波で光テレビ対応のフナイを使い始めると、その機能のあまりの違いに唖然。
フナイのは、番組ごとの容量など、はなから表示されず、ディスク容量に対し「今これぐらい使ってます」表示。
当然圧縮はされているんだろうけど、そんな表示は出てこない。
韓国ドラマ(怪物)を、8話に分けたのは、全16話を切りよく2つにしたから。
ただ8話入れてもまだ余力はあり、このあと12話のドラマを1枚に収めても余力があったので、もしかしたら16話ぐらいまで入るかもしれない。
しかし久しぶりにレーベル印刷したので、デザインの失敗も。
ハゲタカのように、1話ごとにタイトルがある場合、そのタイトルを表示させるために上下分割のレイアウトでもいいのだが、怪物のようにタイトルがなしで「第何話」だけの場合、全面印刷したうえで、話数だけを(第何話~第何話)、あとから文字印刷で指定すべきだった、、、。
レーベル印刷するdvdはまだまだたまっている。ただこれ、タイトルを写真に撮るのが、時間がかかるんだな。
さて9月は、d払いの修行と、dvdの整理、印刷と、猫屋線用新レイアウトの制作だな。