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てらまち・ねっと



 高橋茂さんという方がいて面白いことをやっている。
 岐阜の郡上八幡にも時々来るとか・・・

 下記に写真で見てみるけど、蓮舫(れんほう)行政刷新担当大臣の公式Webページを引用しているから、高橋さんはそのページを作成管理しているのだろうと、勝手に想像している。

 ところで、インターネットの世界で、選挙情報を最も網羅していた「ザ選挙」というWebページがある。
 昨年だったか、資金不足などから停止になった(らしい)。
        ザ・選挙 日本インターネット新聞JanJan

 これを復活させようという話が、昨年来、伝わってきていた。 
 高橋さんは、2月25日か会見して3月3日から実質・復活させることを明らかにした。

  たぶん次のことだろう
   ⇒ 選挙と政治の総合サイト ザ選挙 
 今日は3月1日だから、まだ、動いていない。
 記者会見資料は出ている。

 そんなことで、3月3日を楽しみに事前予告がてらブログにデータを保存。他に高橋さんの意見なども載せておく。

  ・・・今日は12時が一般質問の通告期限なので、文案をまとめるのが午前中の作業。
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RAISEトップページ of VoiceJapan


●  蓮舫(れんほう)公式サイト 参議院議員、行政刷新担当大臣


 ●ホームページ
会社概要:
株式会社VoiceJapan
説明:
全国の全選挙と全議員のデータベースサイト

株式会社VoiceJapanの公式サイト。政治とインターネットをつなげ、政治家の情報発信をサポートします。


 ● ボイスジャパン トップページ of VoiceJapan /2011.3.1時点のトツプページ


『ザ選挙』発表会見を行いました
日時:2011年2月25日(金)15時〜
場所:星陵会館(東京)3A会議室 星陵会館HP
写真とビデオはFacebookにて公開します。
プレゼン用資料はこちらです(PDF)




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『ザ選挙』がリニューアルして再登場!
2011年1月17日

株式会社VoiceJapan(ボイスジャパン:代表取締役 高橋茂)では、日本のすべての選挙情報を網羅した『JANJAN全国政治家データベース ザ・選挙』を、リニューアルして再オープンさせる運びとなりましたので、お知らせいたします。

名称もインターネット上でのアクセスビリティを考慮して、『ザ・選挙』から『ザ選挙』に変更いたします。

日本インターネット新聞社が2006年より運営してきた総合選挙サイト『ザ・選挙』は、昨年3月から同社の都合により更新が停止しておりましたが、株式会社VoiceJapanが正式に運営を引き継ぐこととなり、来る統一地方選にも対応して、2011年3月3日(木)に再オープンすることとなりました。

『ザ選挙』は、戦後の日本で行われたすべての選挙情報を網羅する総合選挙サイトです。株式会社VoiceJapanでは、従来の『ザ・選挙』のコンテンツに加え、5月以降は新機能を徐々に追加しながらTwitterやUstreamなど新たなウェブツールにも対応して、より広く使いやすい形で情報をご提供します。従来通り閲覧は無料ですが、新たに会員制度を設けて、多くの皆様に支えていただきながら、持続可能なサイト運営を目指します。

■『ザ選挙』概要
   ● 選挙と政治の総合サイト ザ選挙
名称:『選挙と政治の総合サイト ザ選挙』
URL: http://go2senkyo.com (予定。最終決定は2月下旬)


狙い:国政だけでなく自治体選挙や政治の情報を国民すべてが共有することにより、地域の政治に関心を持ち、身の回りから日本を暮らしやすい国に変えていく一助とする
予定しているコンテンツの例
全国選挙情報(議員情報、候補者情報、有権者情報、選挙カレンダーなど)
視察情報(地域情報)
政治家動画(政党動画、時事問題に対応したタイムリーな議員動画など)
分析記事、選挙大事典、会員向けSNSなど
会員制度:スタンダード会員およびプレミアム会員
会員特典:メールマガジンの購読、SNSへの参加、全国議員最新情報データベースへのアクセス権
オープン日時 2011年3月3日(木) 12時
上記の件につきまして、来る2月25日(金)に記者発表を行います。詳細が決まりましたら別途ご案内を申し上げます。

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『ザ選挙』がリニューアルして再登場!   2011年1月17日
株式会社VoiceJapan(ボイスジャパン:代表取締役 高橋茂)では、日本のすべての選挙情報を網羅した『JANJAN全国政治家データベース ザ・選挙』を、リニューアルして再オープンさせる運びとなりましたので、お知らせいたします。

名称もインターネット上でのアクセスビリティを考慮して、『ザ・選挙』から『ザ選挙』に変更いたします。

日本インターネット新聞社が2006年より運営してきた総合選挙サイト『ザ・選挙』は、昨年3月から同社の都合により更新が停止しておりましたが、株式会社VoiceJapanが正式に運営を引き継ぐこととなり、来る統一地方選にも対応して、2011年3月3日(木)に再オープンすることとなりました。

『ザ選挙』は、戦後の日本で行われたすべての選挙情報を網羅する総合選挙サイトです。株式会社VoiceJapanでは、従来の『ザ・選挙』のコンテンツに加え、5月以降は新機能を徐々に追加しながらTwitterやUstreamなど新たなウェブツールにも対応して、より広く使いやすい形で情報をご提供します。従来通り閲覧は無料ですが、新たに会員制度を設けて、多くの皆様に支えていただきながら、持続可能なサイト運営を目指します。

■『ザ選挙』概要
• 名称:『選挙と政治の総合サイト ザ選挙』
• URL: http://go2senkyo.com (予定。最終決定は2月下旬)
• 狙い:国政だけでなく自治体選挙や政治の情報を国民すべてが共有することにより、地域の政治に関心を持ち、身の回りから日本を暮らしやすい国に変えていく一助とする
• 予定しているコンテンツの例
• 全国選挙情報(議員情報、候補者情報、有権者情報、選挙カレンダーなど)
• 視察情報(地域情報)
• 政治家動画(政党動画、時事問題に対応したタイムリーな議員動画など)
• 分析記事、選挙大事典、会員向けSNSなど
• 会員制度:スタンダード会員およびプレミアム会員
• 会員特典:メールマガジンの購読、SNSへの参加、全国議員最新情報データベースへのアクセス権
• オープン日時 2011年3月3日(木) 12時
上記の件につきまして、来る2月25日(金)に記者発表を行います。詳細が決まりましたら別途ご案内を申し上げます。

問い合わせ先:
株式会社VoiceJapan
東京都千代田区一番町4-22
Tel:03−5210−2108
Email:「お問い合わせ」からどうぞ

● コンサルティング of VoiceJapan

選挙活動そして政治活動をトータルでサポート選挙フィールド
情勢分析
街頭演説
選挙カー
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候補者の動きや話し方、選挙カーの回し方や街頭演説の場所の選び方そして候補者のマイクの持ち方やウグイス嬢の立ち位置まで、「選挙の現場」に関するあらゆるサポートを行います。


始めに分析を行い、カルテを作成します。その後の具体的な手順や費用は、担当者にお問い合せください。
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 ●「ネット参謀」RAISE

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『ザ選挙』は復活させなくてはならない
投稿日: 2011年1月18日 作成者: admin
全国の全議員と全選挙のデータベースサイト『ザ・選挙』は、2006年7月にオープンしました。
私は、2004年の夏に日本インターネット新聞社の竹内謙社長から「日本全国を対象にした総合選挙サイトを作りたい」と言われ、企画・設計から立ち上げるまでを担当しました。

最初、竹内社長と総務省選挙課に行ったとき、担当者から「市町村までの選挙結果をまとめて持っているところはないので、集めるなんて無理でしょう。総務省でもできません」と言われました。
選挙管理委員会というのは、各自治体にあります。つまり当時3200の自治体があったので、選挙管理委員会もその自治体ごとにバラバラに存在していたわけです。

しかし、そこで「はいそうですか」と止めてしまうことは考えませんでした。総務省でもできないことだからこそ価値があるわけです。

データの集収は困難を極めました。なんたって、最初は「ザ・選挙です」なんて言ったところで誰も知らないし、ましてやインターネットサイトに情報を提供するなんて、危ないと思う人もいるわけです。各自治体にバラバラに存在しているデータを集めるため、電話をかけてデータベースの趣旨を説明し、断られながらも少しずつ集めていって、およそ4年をかけて戦後のほぼ全ての選挙結果を集めました。そして議員情報も。

と、偉そうなことを書きましたが、実は私はデータ収集には関わっていません。システムが立ち上がった段階で別のスタッフに渡してしまったからです。つまり一番キツい仕事はしていなかったのです。

さらに、インターネット新聞JanJanもそうですが、収益モデルを作ることができませんでした。「ザ・選挙」ではいろいろ考えていたこともありましたが、私は自分の仕事もあり、そこまで関わることはできませんでした。それがずっと心の隅っこにひっかかっていました。

そして、『ザ・選挙』は昨年3月に資金難から実質的休止となりました。

昨年夏から、元JanJanのスタッフが私の仕事を手伝ってくれるようになりました。そしてある日「『ザ・選挙』はもったいなかったなあ」と話したところ、まだ引き継ぐチャンスがあることがわかりました。全国の自治体選挙のデータは、バラバラになっていてまとまった形では存在していません。 ある自治体では表形式で表示されるけど、ある自治体ではエクセルのファイルがリンクしてあるだけ。ある自治体ではPDF、そしてある自治体では見ることができない、などなど。

国政は、ある程度の情報があるから良いのですが、一番身近で重要な地域の選挙や議会の情報は皆無に等しい。だからこそ、誰もが見やすい形で、過去に遡って確認できる方法が必要なのです。「今度の選挙にはどんな人が出るのだろう?」「この人は4年間で何をやったのだろうか?」「財政状況が悪かったり、勢いのない地域の議員たちは、やっぱり使いない連中ばかりなのか?」「頑張っている自治体の議員は、よく働いて、選挙も盛り上がるのだろうか?」…。

国が良くなるためには、地域が良くなる必要があり、地域が良くなるためには、議会がしっかりしなければならない。そしてそこで働く議員たちを選ぶために、有権者が判断できる材料が必要だ。
それが『ザ選挙』の目指す姿なのだろうと思います。

引き継ごうと思ってからのことは長くなるので割愛します。
そしてアレコレすったもんだの末、私の会社で引き継ぐことになりました。

引き継ぐと言っても、サーバーは変更し、システム業者も変えます。さらに近い将来新機能も入れたいのですが、そのためにはプログラムも分かっていなければなりません。しかし、私が関わったのはデータベース構造の基本設計のみだったので、実際ののプログラムの構造は制作した会社のエンジニアでなければわからないのです。

そこで、担当者どうしが顔を合わせ、数時間かけて入り口の部分だけは理解できるところまで来ました。かなりデータベース構造が複雑なため、システムを入れ替えて新しい機能を入れるのは至難の業です。

今後は、システムの解析を行いながら、新しい強力なサーバーに乗せ、まずはそのままの形で3月3日に復活させます。
そして、4月の統一地方選を乗り切ったあとに、新機能を入れてリニューアルします。


はたしてそこまで行けるのかどうか…。まだまだ「希望」の段階で「確信」までは行きません。
もしかしたら4月の手前で失敗するかもしれない。
でも、失敗することばかり考えていたら、たぶん成功しないでしょう。だから、とりあえずスタートさせます。そして走るしかない。プレスも流しちゃったし。

名前も変えました。パソコンに不慣れな人でも変換しやすいように、またスマートフォンやiPadなどでも簡単に変換できるように「・」を取って『ザ選挙』にしました。

多くの協力者に助けてもらいながら、これから準備を進めていきます。

3月3日のオープンでは、まず1年前の状態を再現すること。そして可能なかぎり、この1年間のデータが入っていること。
まずはそこからスタートです。


まずは、今後ネット選挙解禁を実証した金沢市長選挙/voicejapan
まずは、今後ネット選挙解禁を実証した金沢市長選挙
投稿日: 2010年12月17日 作成者: admin

の選挙、来年の統一地方選で、候補者は選挙期間中の演説日程を更新するべき。さらに余裕があれば、演説の結果や様子を写真や映像で流すと良いでしょう。これらは公選法に抵触することはない。


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今日は10時から、ここ山県市の議会定例会の開会。その後は、明日12時が通告期限の一般質問を組み立てる。「これは違法ではないか」「新構想を提案する」などもある。ブログは⇒◆「減税に抗する『職業議員』との激闘記」/河村たかし/ボイスプラス ⇒http://bit.ly/eWpx3x
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