昨年の公開日決定から首を長くして待っていたのは、韓国映画「KCIA南山の部長たち」。1972年10月26日、韓国朴大統領をKCIA部長が暗殺した日の40日前を描いた作品。原作は「実録KCIA『南山と呼ばれた男たち』」。
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韓国映画をはじめて見たのは2000年に公開された「シュリ」。その時は、韓国映画の完成度の高さに驚かられました。その後、韓国映画は世界で高い評価を得ていました。それが、2019年アカデミー賞を受賞した「パラサイト 半地下の家族」につながったと思います。
「KICA...」では、主演の「イ・ビョンホン」が暗殺までに至ったKICA部長の苦闘を好演してました。当然、公開初日(1月22日)の一番上映で見ました。
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韓国映画をはじめて見たのは2000年に公開された「シュリ」。その時は、韓国映画の完成度の高さに驚かられました。その後、韓国映画は世界で高い評価を得ていました。それが、2019年アカデミー賞を受賞した「パラサイト 半地下の家族」につながったと思います。
「KICA...」では、主演の「イ・ビョンホン」が暗殺までに至ったKICA部長の苦闘を好演してました。当然、公開初日(1月22日)の一番上映で見ました。
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