日本とカンボジア関係は、江戸時代初頭から交易が行われていたことがわかっています。終戦後はJICA最初の派遣国でもありました。その後は、様々なかたちで支援を継続しています。その中の一つに、内戦時代に埋設された地雷の除去活動があります。現在、その技術をウクライナなどに日・カンボジア共同で取り組むことが検討されています。
上の記事にあるシアヌークビル港の整備は、日本が1960年代から手がけている事業でもあります。この港はタイ湾に面しています。同じタイ湾に面してあるのがリアム海軍基地。この基地に中国艦が停泊していることが確認されています。
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