超年代物の和田さんのYETI(1989、90、91年でしたっけ?)、たぶん古すぎて和田さんも忘れてしまってるかも(笑
今でもYETIの伝統ループエンドに当時としては極太?だった潰しの入ったクロモリパイプ!
440mmオーバーのリアセンター、溶接の神様FTW-Franc the Welderのステム、突出し160mm170mm!は当たり前だったステム長
・・と歴史の詰まった旧車ですが、今でも現役バリバリ?かは、さておいて、
MTBの進化は止まりませ~ん、どこまで良くなるのか・・?
予想が付きませんが、10年前位と比べてみると見た目の変化は落ち着いてきましたが、中身、
そしてやっと本題のジオメトリーやポジションも実は猛烈(笑)に進化しているんです。
ワイド&ローは下り系で、ここ2~3年で定着してきました。
ハンドル幅をワイドに、ステムを少し短めで低くSETしたポジションです。ハンドルの抑え込みとフロント周りの剛性感UP
その他(略)ありますので、それらの新型のBIKEに乗ってない方はチャンスがあれば乗り込んでみて下さいね。
Myバイクをそのようにセットしても・・・???な場合もありますので、ロー&ワイド化は、ご相談下さ~い(相)
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