タイヤの中に潜んでいた物体X!不思議だけど必ずこういうカタチしているんですよね~。
チューブレス、チューブレスレディタイヤが普及して、タイヤシーラントも定番化しました。
パンクのリスクが激減するのはほんとにありがたいです。(タイヤ本来の性能がでるところもいいところです)
ただ、シーラントは時間が経つにつれて乾燥しはじめパンクリペア機能が低下するので、定期的にメンテナンスをして、シーラントが足りなければ足したり、場合によってはクリーニングをして最初から入れなおしたりしましょう。
一緒にホイールのバランス取り直しなど、タイヤ&ホイールまわりのメンテナンスも承っております!
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