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今日は海の日。海は好きだけどまったく遠のいてヤマばかり行ってますが、海もいいよなあ~。
昨日の日記で紹介した竹谷賢二の「プロレーサー引退レース」ですが、残念ながら2位という結果で終えたようです。
それでも2位!、引退を考えている人の成績ではありません。おめでとう!、そしてお疲れさまでした!。次のレースがんばってください(笑)。
レーサーとしてだけでなく「マウンテンバイカー」として幅の広がりがでて、今よりもさらに活動の場を広げそうですね。応援してます!
さて、いよいよ今週末にせまった「ノーススター・ツアー」。参加者のみなさまの気合も充分入っていると思いますが、今日、ノーススターのボス「ダン」からメールをいただきまして、今年の夏のサマーアクティヴィティプログラムを紹介してもらいました。
親子MTBキャンプやセンチュリーライド、アドベンチャーハイク、ノーススターのある乗鞍のフィールドをいかしたいろんなプログラムがあるようです。この夏参加してみてはいかが?
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日本一スペシャライズドのジャージーが似合う男、ずっとトップレーサーであり続けたTEAM SPECIALZIEDの竹谷賢二が、明日開催される全日本選手権クロスカントリーをもって「プロレーサー引退」しちゃいます。
超前向きで目標に向かう集中力は半端じゃない男ですから、引退を飾る明日のレースはもちろん「優勝」を目指してギャラリーたちに感動を与える走りをしてくれると思います。
今年の全日本選手権は富士見パノラマリゾート。今からでも間に合う!、ぜひ生で応援しに行ってみて下さい!。きっと感動が待っていると思いますよ。
・・・・・竹谷、本当に引退するのか?。「プロレーサーを引退」とは言っていたが・・・・、次のレースのスタートラインに何事も無かったかのように絶対に立っているような気がしてならない。とにかく明日はがんばってください!
写真は5周年パーティーに来てくれた時の「素」の竹谷です。
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こちらは入門用として最適なクロスカントリー、トレイルライド向けのハードテイルモデル「HARDROCK SPORT DISC」です。
フレームの形状が変わりました。トップチューブがラウンドしていて、これによりスタンドオーバーハイトを確保したり、フレームの剛性をアップさせています。
2010のHARDROCKはカラーリングをみるとわかるように「ヤル気」あり。フォークやサドル、リムなどのパーツまでも統一したカラーリングをしていて高級感がありますねえ。
メカニカルディスクブレーキ装備で、街中から里山ライドなどマウンテンバイクの楽しさが実感できるモデルです。カラーはこのほかレッドがあります。70,000円
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2010モデルのスペシャライズドのマウンテンバイク、続々と入荷してきています。
こちらはクロスカントリー、トレイルライド向けの軽量ハードテイルモデル「ROCKHOPPER SL」。
スペシャライズドのアルミフレームにはいくつかのブレンドランクがあるのですが、このフレームに使われているM4というアルミ合金は、数年前までスペシャライズドのトップグレードのフレームに使われていた素材。たしかあの頃はフレームだけで12~4万円ぐらいしたような・・・。その軽量フレームに、油圧ディクスブレーキやシマノのドライブなどを組み込んだコストパフォーマンスも高いモデルです。
マウンテンバイク入門用としてもいいし、また、パーツのアップグレードなどをしてずっと乗り続けられるバイク。カラーリングもさわやか!。カラーはこのほかブラックもあります。120,000円
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昨日紹介した試乗車「SCOTT / GENIUS 50(いつでも乗れますよ!)」に続いて、タカマツケンジエンタープライズ社長自ら持ち込んでくれた試乗車が加わりました。
トレイルストアにしてはめずらしい29erです。29erといってもシングルスピードモデルで、700Cや650Bのホイールも装着できます(試乗車は700Cホイールに700×38のタイヤを装着)。
ミネソタ州を拠点とするRAWLANDは、シンプルなスチールフレームメーカー。クラシカルなハードテイル&リジッドフォークにこだわって、素材の味を生かした乗り味を追求しています。
ゆったりとロングボードに乗るような気持ちでクルーズすると、このマイルドな乗り味はカラダにすごく気持ちいいですよ。
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試乗会だ!といいつつも、そこに面白いトレイルがあれば当然のごとく「発病」。
ここのところ雨が少なかったせいか、さがみ湖のコースのコンディションが半端なくよくて、近日オープン予定の下り基調のトレイルはもう、ウハウハ状態。試乗会ということをすっかり忘れるほど、FRGメンバーを始め、各地から来場したショップスタッフがサルのように走り回っていました。う~ん、正しいマウンテンバイクショップ・スタッフのあるべき姿だ。
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昨日は新しく生まれ変わったCROSSMAX SXとCROSSMAX STをチェック。両方ともいいホイールでした。
足回り(ホイール、タイヤなど)を軽量化、高剛性化すると走りにダイレクトに作用してきます。
MAVICのホイールは、コンプリートホイールとしては軽いだけでなく剛性の高さと精度がすごい。
ビシッとした走りに変わるし、ヒュ~ンと路面を転がっていくようなフィーリング。
フリーライドよりのオールマウンテンライドなら剛性感の高いSX、トレイルからビッグマウンテンライドなら軽量なのにしっかりとしているSTがオススメ。
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昨日ホイールの試乗に使ったバイクは、ゴールドウインさんから試乗車としてお借りしているSCOTT / GENIUS 50(417,900円)。すごい名前(GENIUS=天才)ですが、その名にふさわしい万能な乗り味に、正直言ってかなりビックリの好印象バイクでした。
SCOTTオリジナルリアショックユニット「EQUALIZER 2」をリモートコントロールできるレバーがハンドルバーに装着されていて、手元でリアショックをロックアウト、トラクションモード、フルトラベルモードの3段階に切り替えることができます。トラベル量は150mm。
トレイルなので、ロックアウトポジションは使わずに、トラクションモードとフトラベルモードを使い分けてライドしました。
登りでのロスをほとんど感じさせず、軽快に登れたことにまずはビックリ。全体的にでっかいかなと思っていたフレームは、意外と取り回しがよく、コーナーリング時の操作性もよくてしっかり曲がってくれました。なんだか走っていて気持ちいい!。重そうに見えるバイクですが、これで12.9kg。ハイドロフォーミングバリバリのフレームもカッコイイ!
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梅雨明け間もない、スカッと晴れてジリジリ日差しが痛かった昨日、さがみ湖プレジャーフォレストで行われたMAVICのホイールの試乗会に行って来ました。
ほんとに暑かった。でも、MAVICのニューホイールを装着してさがみ湖のマウンテンバイクコースでチェックしながら走ると、暑さも忘れてただただ楽しい~!という感じ。もう、ただのマウンテンバイクバカです。
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南の方から徐々に梅雨明け宣言がされている季節、今日の世田谷はまだ梅雨明けてませんが、梅雨明けっぽいナツな天気で、気持ちいい!。風強かったけど。
そんなナツなカラーのフレームがお店にあったんじゃ、しかも、先日お客様のオーダーで組んだREDなJACKALの乗り味があまりにもよかったんで、よかったんで、よかったんで・・・・・。このフレーム、見た目はシンプルですが、乗り味は前作を凌いでいます。
ここのところジャンプバイク更新してないしなあ、芝スラあるしなあ、パンプトラックで遊びたいしなあ。
詳しくは明日の朝刊で(そんなわけないでしょ)。
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