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マウンテンバイクデビューにおススメできるハードテイルバイク第1位のうちの一台。それも最有力なのがこのKONAのCINDER CONE。
フレームがなんとスカンジウムです。
スカンジウムフレームと言ったら、KONAだとレーシングモデルのKULAグレードには採用されていましたが、この価格帯ではあり得ませんでした。でも、昨年モデルからCINDER CONEにもこの軽量でしっかりとしたフレームになったのです。これだけでおススメ!
KONAがずっとこだわってリリースを続けていてる鉄板のモデルです。すべては楽しくてワクワクするようなトレイルライドのため、そういうライドに導いてくれるようなアイデアが詰まっています。
エアスプリングサスペンションフォーク、27.5インチホイール、ステルスタイプの可変シートポスト対応のフレーム、そして、このグリーン!、いいなあ。
実物、すごくきれいなカラーです。見るだけでワクワクしてきちゃいます。 144,720円(税込)
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XTR Di2の脳の役割を果たすインフォメーションディスプレー。これがないと動かない大切なパーツ。
どのギアを使っているか、バッテリー残量、変速モードなどを表示します。各パーツに指令を出す役割なのですが、パソコンにケーブルで接続して、専用のソフトを使ってプログラムを変更すると、例えば右のシフトスイッチのみで前後のディレーラーを操作できるようになります。
もうひとつ、本体の右下にSUS MODEの文字がありますが、これ、FOXの電動式ダンパー切り替えできちゃうフォーク&ショック(IRD)にも対応しているのです。ジャジャン。
これでやっと大体揃ったかな。。。。あ、、、クランク。
クランクがぜーんぜん出てこない。
おーい、シマノさん、どうなってんですか~?
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たぶん一番人気だったMAVICのホイールがこのST。クロスカントリーからオールマウンテンまで幅広く使える、軽さと強度を兼ね備えたモデルです。
実はこのSTは2015モデルから姿を消すはずでした。
でも、根強いファンも多く、27.5と29インチのモデルはリリースされることになりました。
フロントホイールの重量は790グラム、リアは850グラム、ペアで1640グラムです。
もう一つ紹介したSLもそうですが、フロントハブは15mmスルーアクスル仕様で、オプションパーツを使用することによりで9mmクイック、20mmスルーアクスルに対応します。
リアハブは、142mm幅12mm径スルーアクスル、135mm幅12mmスルーアクスル、135mm幅9mmクイックに、付属パーツの交換で対応します。
トレイルライドの頼もしい味方のホイールです!
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MAVICのマウンテンバイクホイールの中で最軽量のモデルがこのCROSSMAX SL。以前はSLRというレーシングホイールがあったのですが、それをさらにブラッシュアップさせました。
目につくのが重厚なブラックのなかの一本のイエローのスポーク。すごくやる気が感じられます。
フロントハブはカーボンボディ。リアハブはマット系ブラックでほんとにかっこいい。
重量はフロントが665グラム、リアが805グラム、ペアで1470グラムしかありません。27.5インチのホイールでこの重量は驚異です。
MAVICのテクノロジーを存分に注ぎ込んだこのホイールは、持っただけの重量だけでなく、乗った時の重量、重量感にきっとウワォッ!となるはずです。
ひと漕ぎ目からその性能差がわかるかと思います。
クロスカントリー、トレイルライドで速く、軽くライドしたいのであれば、超おすすめのホイールです。
MAVICのホイールには納得のテクノロジーが詰まっています。店頭でぜひお尋ねください!
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人気のサングラス、DANG SHADESのニューカラーモデルがやってきました。
今回の注目は新色レンズ。
オリジナルフレーム、そしてLOCOフレームに、クリアミラーレンズが登場。クリアレンズに近い明るさのレンズは、外側からみると軽くミラーがかっています。
また、オリジナルフレームに、クリアイエロー・ナイトライドが。こちらは夜間走行時にとても明るい視界を提供してくれます。木陰のトレイルでも活躍するカラー。
どちらもトレイルライドに使えるレンズ。
LOCOについては、フレームを一新。日本人にフィットするデザインになりました。
ほかにもニューモデルが入ってます! 3,996円(税込)、クリアイエローのみ5,400円(税)
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KONAのエンデューロ/オールマウンテンカテゴリーの超スーパーバイク、PROCESS 153がやってきました! がるる!
昨年のノーススターツアーのときにも試乗して感じた軽快さ、絶妙なリアセンターの長さやボトムブラケット位置によるハンドルの引き上げやすさなど、ほんとにびっくりするバイクです。
前に試乗車をお借りした時の感想もこちらに載せてあります。
チューブレスタイヤ対応ホイール、ROCKSHOX / PIKE AIRフォーク、リアショックはROCKSHOX / MONARCH RT、高さ可変シートポストはKSのLEVのインターナルケーブルタイプ、シマノブレーキ、SRAMのドライブ、MAXXISのMINION DHFというハードなタイヤなどなど、ポイントはおさえたパーツ構成。
昨年のエンデューロの日本チャンピオンの永田隼也のウイニングバイクでもあります。今シーズンもこのバイクであばれてくれると思います。
2015も注目のモデルの一台。 386,640円(税込)
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こんばんよ~
まず、東京都自然公園MTB利用自主ルールブックを店頭に用意しました。
マウンテンバイカーならば、ここに書かれていることは普段通りの行動そのもの。常識的ならば。
このルールブックは、どなたにでも配布いたしますので、店頭の受取下さい!
このルールブックを作成した「東京都自然公園マウンテンバイク利用推進連絡協議会(仮称)」のホームページにくわしいことが掲載されていますので、ぜひこちらもご覧ください。
トレイルストア・イベント情報をアップしました。参加お待ちしております!
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今日はひなまつり。あかりをつけたら消えちゃった~の、あれですね。
マウンテンバイクに乗っていれば、毎日がカーニバル&フェスティバル。祭りと聞いたら血が騒ぐ!なみなさまにとっては、なにか血が騒ぎましたでしょうか。
今日はひなまつりっぽいホイールを組みました。どこがひなまつりっぽいんだとか突っ込まないでください。ほら、グリーンが、ほら、菱餅のうちの一色だし、ほら、ね。
FIRE EYE / EXCELERANT 28リム、KUWAHARA / DIAVOLOハブの組み合わせ。
EXCELERANTリムは、かなりがっちりとしたホイールに仕上げられます。それでもって重量も重くない。カラーも豊富で人気のリム。
DIAVOLOハブは、リアのフリーのラチェットが120ノッチ。リアを142幅ハブをチョイスすれば、汎用性も高く(今回は135幅10ミリアクスルで使用)、また、フロントハブも20/15ハブなら、9ミリ、15ミリ、20ミリのアクスルで使用することができます。
価格もそんなに高くないので、HADLEYやCHRIS KING、INDUSTRY NINEなどまでは予算がないけれど、ちょっといいハブ使いたいというときはこのハブはいいかも。
ということで、きれいなカラーリングのホイールが出来上がりました。
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待っている方も多いと思います。遅れに遅れているXTR Di2。そろそろすべてが揃いそうです。
ロードバイクでは、革命に近い革新をもたらしたDi2。マウンテンバイクでも、たぶん、革新になると思います。
プログラムを変更することによって右のシフトレバー(シフトスイッチ)のみで、前後のディレーラーを適切なギアレシオ順に変速することができるので、変速の煩わしさが減り、その分ライドに集中できるはずです。ここが重要なポイント。
マウンテンバイクがシンプルからどんどん離れていってしまうと思われる方もいると思います。電化することに抵抗がある方もいるかと思います。
でも、なによりも大切なことって、ライドを楽しめるかどうか、ってことだと思います。ライドに今まで以上に集中できる。悪くないと思います。
パーツが揃ったら試乗できるバイクを組みます。ぜひ体感してみてください。
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おっと~、日曜日は「雨」のダークサイドスパイラルに突入か!
二週続けての日曜日雨はさすがに・・・、ほんとやめて・・・。
3月に入って本格的な春。この変わりやすい天気も春、ということで元気にいきま~す。
ダウンヒラー、クロカンレーサー、ローディー、サイクリスト、バイカー、ライダー・・・、自転車に乗る人の呼び方っていろいろありますね。
どれも一般の方にはなじみのない呼び方かも。(サイクリスト、ライダーぐらいはわかる)
ダウンヒラーとかローディー、たぶんクロカンレーサーっていう呼び方は日本独自のものだと思う。
上にあげた呼び名で「人種」まで違うように思われることがなきにしもあらず。
ローディーだから・・・、ダウンヒラーってさ、、、、どっちかというとネガティブな見方で。
同じバイカーじゃないですか、同じサイクリストじゃないですか、そこに違いはない。
たまたまマウンテンバイクが好きになったり、たまたまロードが好きになったり、いや、そんな区別なくなんでも楽しんじゃっている人もいるし。
日曜日はクロカンレーサー、月曜日はローディー、火曜日はダウンヒラー。ぜんぶバイカー。
楽しんだもの勝ち。
でも、、、天気には勝てない。。。。
※追伸 2月28日(土)の読売新聞(首都圏)の付録(折込み)で、等身大の「ある人たちの」でっかい折込みが入っていたという方がいらっしゃいましたら、いらなければください。
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