旧宇陀郡大宇陀町(おおうだちょう)は奈良県東北部、桜井市 、榛原町、菟田野町 、吉野町に隣接し、大和高原の南端部に位置した町です。宇陀川と城山の間の細長い平地に形成された旧松山町域は、2006年に「宇陀市松山重要伝統的建造物群保存地区」に選定されました。「町の木:クヌギ」「町の花:かざぐるま」「町の鳥:ほおじろ」を制定。
古代においては「阿騎野(あきの)」と呼ばれ、宮廷の狩場として多くの文献にも登場します。『柿本人麻呂』は阿騎野で【東(ひむかし)の野に炎(かぎろひ)の立つ見えてかへり見すれば月傾ぬ】という和歌を詠んでいます。
明治22年(1889)、町村制の施行により、宇陀郡松山町・神戸村・政始村・吉野郡上龍門村が発足。
1942年、宇陀郡松山町・神戸村・政始村・吉野郡上龍門村が合併して大宇陀町が発足。
2006年、菟田野町・榛原町・室生村と合併して宇陀市が発足。宇陀市大宇陀となりました。
マンホールには「町の花:カザグルマ」が全体に描かれています。
集落排水のマンホールには、「町の木:くぬぎ」、田園風景の中に「町の鳥:ホオジロ」が描かれています。
昭和45年10月1日中央の町章は、全体で「大・宇・陀」を表しています。
撮影日:2009年7月11日
その地なのですか・・!😳
奈良はぼんやりしているようで
超有名なゆかりが多いですね。👏👏
昨日は心のこもった言葉を、
本当にありがとうございました🙏
読んで涙が出てしまいました。
tibinekoさんは本当に、心が深いですね。
激しく怒って、深く人を想える人です。
大きな愛が根本にある人ですね。
そんなtibinekoさんが心を寄せる、
日本の歴史(来し方)や伝統や古いもの、
日本らしさをつくるすべてのものが、
tibinekoさんと大事な旦那さまの力となりますように😊
明日の投稿も楽しみにしています。
お体大事にお過ごしくださいね🙏
その土地にしか無い大切な歴史があって
古より守られてきた祀り事の存在があって・・
そこに触れる事が出来た時、
気持ちを満たしてくれる大きな存在に気づく瞬間があるのです。
その瞬間の言葉に出来ない不思議な温かさ
まかろんさんに伝えられたら、どんなにか素敵でしょう。
ああ、でもまかろんさんは
いつでも私が見ている「何か」を見つけ出してくれますね。
辛い時は、きっとお互い様(*^^*)
私が倒れた時にまかろんさんが心の底から心配して下さったこと
きっとそれ以上の良薬は無かったと思います。
できうるなら、私もまかろんさんの良薬になれますように
もっと精進しなくては!!
明日はとっても素敵だった宇陀の町並み。
日本の美しいがお伝えできれば嬉しいです。