トラウマは精神的ショックにとらわれ続けることかな
かつて私にもあってそれが続くから怖いのかも
小学6年生の時に前日まで遊んでいた友達が翌日に突然引っ越していなくなり
次は久しぶりに二人だけの時間ができて肩を揉んで差し上げた方がその日の深夜に事故で亡くなり
次は夕方から早朝まで将来を語り明かした方がその日の朝に突然死して
その後も同様なことが一度
そして最近になってまた同じことが
旅立つ前にあいさつにくるのだろうと言われても
かつては人とは適度な距離を置くようにしていたのですが今ではそれも運命なのだろうと受け入れています
人にはいろいろな使命があって旅立ちを見送る使命があるのかなと思っています。