「午前6回、午後8回」
これって何の回数でしょう?
ビロウなはなしですみいませんが、日曜日わたしのトイレに行った回数です。
膀胱炎?って思ったけどそうじゃない。ちゃんとお小水出るし。
次の日の月曜日、この日も朝からトイレ。一時間おきにトイレ。おちつかない。
病気だろうか?そういえば先日バカ中付知店(↓下記に詳細)行って大飯喰らいしたっけ、それが原因?
いろいろ考えると「これだっ!」
玄米小豆ごはん、これをここんところ一日一回食べていた。
小豆はむくみをとる、これが原因だったんだ。
それにしてもすごい効果。こわいくらい。
それだけカラダに余分な水分が溜まってたということだ。
むくむくむくみ・・・。
原因がわかって月曜の午後はまあトイレの回数も減ってきた。
小豆食べててもこうならないときもあって、カラダの不思議です。
<バカ中>=瀬戸にある中華料理店「長城飯店」のことを友人SKさんが愛をこめて命名(けなしてつけた名ではないです)。
こう呼びたくなるくらい量がすごい、そして安い。
「○○ラーメン+○○飯=700円くらい」という値段設定(双方とも普通盛りです)。
ランチはもっとお得。
店内で働く人は日本語を話す人は少なく、ホールのお姉さんがかたことを話すくらい。
瀬戸のこの店は2店舗あるけれどお客も日本語でない人が多い。
今回行ったのはオープンして間もない中津川市付知のお店。
店名は瀬戸の長城飯店とは違うけど、店の内装、看板の色、値段設定や店員さんの特徴などは同じ(デジャブかと思うほど)。
近所にこの手の店があったらいいのに~と言ってたらできたできた、フフフ。
空腹を抱えて行ったので、ラーメンチャーハンセット、エビチリ定食、餃子2人前を頼んでしまったが、ものすごい量。
餃子はいかにも包丁で叩きましたっていう粗挽きにシャキシャキれんこんが入ってる。
食事中、いきなり店内が真っ暗に。どうやらブレーカ-が落ちたらしい。
厨房では中国語らしき言葉が飛び交ってるけれど、どうしたらいいのか分からない様子。
ホールのお姉さんが「ごめんなさいね~スミマセン~」と謝ってまわっている。
しばらくしたらお客さんのひとりが「配電盤はどこ?」と立ち上がってくれて
それからすぐ点灯、店内に拍手が起こる。
結構長い時間、真っ暗の中チャーハンを食べてておもしろかった。
外から入って来たお客さんもビックリしてた(真っ暗だけど入って来る)。
その後、おかずを残さないようふうふういってたいらげようとしてたら、
おねえさんが「スミマセンでしたね!これ食べて」と杏仁豆腐を人数分持って来たではないか!
うん、ありがとう。でもねおなかこれ以上入らん、うーむ…。
おねえさんのその対応、好きです。これからも行くね。よろすく。